少子化について・その3・婚活について。 2011年5月31日


少子化について・その3・婚活について。



子どもを産む前に、まず結婚である。婚活について考えたい。



女性の人生は、少女から大人になり、

仕事をし社会人となり、

次に結婚があり、妊娠があり、出産がある。



真面目に人生を考えている女性なら、

「まず結婚。

次に妊娠。

そして出産、育児」

という順番をはずすことはない。



なので、人生を次に進めようとすると、

「まず結婚」となる。



そして、ブームの「人生ゲーム」を一駒進めようとするように、

「結婚」にがんばりを入れる。



結婚だけは、「がんばり」でも「努力」でもないことを、

進言したい。



努力の結果、できるだけの高みを目指してきたのが、

ここまでの道だった。



できるだけいい男性と、いい結婚をしたい。

それで、あまりにも短絡的であるが、

男性のプロフィールを、書きださせて、

並ばせて、順番をつけてしまった。



「それならば、女性もスリーサイズを公開して、

順位付けしてもらったらどうか?」



収入や職業は、男性の男性たる価値を決定づける、

重要な視点である。

しかし、それをランク付けして、「異性」を選ぶのは、

女性が顔を見せてスリーサイズを明記して、

浜辺に並ぶのと同じことである。

これが人権侵害であることに気がつかなければならない。



男性の価値は、「今現在の」状況ではない。

人間の価値は、「今現在の」状況ではない。



結婚は、ふたりで歩み、互いに助け合って支え合って、

向上するものである。

妻の働きと支援で、夫は良くもなるし逆にもなる。

男性のがわも、女性に対して、

「一生の支援」を望んでいることを忘れてはならない。



また、女性がそうであるように、

男性も、結婚や、生涯の伴侶に対して、

愛も、夢も、ロマンも、運命も、燃える情熱も、

望んでいることを忘れてはいけない。



一生の覚悟を決める「プロポーズ」は、

男性にとって、重要な人生上の儀式である。

この権利を、女性の側が奪ってはいないだろうか。



「この人と付き合いたい」と告白する、ラブレター、交際の申し込み。

このときに振り絞る勇気こそが、「恋情」というものである。

女性たちは、男性からこの「恋情」につながる勇気を奪ってはいないか。



告白のとき、プロポーズのときの、勇気と決断と覚悟こそが、

男の「恋情」というものである。

恋情のない結婚は、エンジンのない車のようなものである。



特記すべきは、

男性にとって、女性からの「告白」「プロポーズ」は、

すなわち「私と夜明けのコーヒーを飲みましょう」と言われたのとイコールである。

そんな、迷惑メールの文面のようなことを、してはいけない。

だから、生涯の妻とはみなされないのだ。

はしたない女なのである。



最高の結婚に、アクセルを踏み込むためにも、

くれぐれも婚活だけは、やめようと、男性の心からの叫びである。