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NHK「まれ」第1週「魔女姫バースデーケーキ」感想。

4月に入った。
桜の花の咲く季節。
新入学や新入社、新しい人生の始まりを迎える人も多い。
新しい社会に飛び込んだ人にとっては、たいへんなことも多いかもしれない、と思う。
これから始まる季節を、どんなふうに、生きて行こう、と思うだろうか。

新生活をしっかりと組み立てていくためにも、日課は大切なことである。
そんなときに、朝ドラはうれしい。
毎朝、決まった時間に起こしてくれて、新しい笑顔を見せてくれる。

今春からは、「まれ」が始まった。
「まれ」は、ヒロインの女の子の名前であるが、同時に、このドラマのテーマもあらわしているという。
「希望」の「希」という意味である。

ご当地ドラマで楽しみなのは、「今シーズンはどこが舞台なのかしら?」ということである。
「まれ」は、北陸、石川県能登半島が舞台である。

一週目は物語の始まりである。
登場人物の名前も表示されて、人間関係もとてもわかりやすかった。
そして、北陸の素晴らしい自然が、丁寧に映し出されている。

一週目は、まだ子役、「まれ」の子ども時代である。
「まれ」と、弟、両親が、北陸に移り住んだ経緯が描かれている。

子ども時代というのは、本当に自然と共にあるものだ、と思う。
子ども時代は、田舎で生き生きと伸び伸びと成長するのが、一番よいのではないだろうか。

朝ドラで楽しみというと、どんなドラマでもそうであるが、大好きな俳優さんが着る、衣装もとても楽しみである。
今週は、ヒロインが子役、ということで、子どもらしい服装をたくさん見ることができた。
女の子は、本当に楽しい。

まれ、の初登場シーンでは、青い海辺に、ピンク色のサロペットである。
Tシャツにサロペット、という姿が、「まれ」の活発な性格を、よく表しているように思える。
小学生のうちは、活動的に動きやすく、着替えやすく、洗濯もしやすい服装が、一番よいように思う。

また、服装は、自己表現である。
女の子がこれから、大人になるにしたがって、時と場所をわきまえた自己表現の仕方を身に着けていくために、小学生の服装は、とても大切な訓練期間となりそうだ。

まだ、子どもなので、母親が選んであげている状況だろうと思う。
この時期に、服装に対する、自然な取り組み方と、基礎を教えてあげるのは、大切だと思う。

今週の「まれ」では、80年代ということであるが、かわいらしいリンゴの模様のエプロン姿もあ…