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楽しみな新国立競技場。

楽しみな新国立競技場。

新国立競技場の建設計画が、白紙からもう一度始めることになった、という。
2020年の東京オリンピックが決まってから、着々と進む、前へ前への、都市計画。
その、メインスタジアムとなるのが、新国立競技場である。
東京に決まったのが、一昨年。
そして、オリンピックまで、あとわずか5年である。
競技場の建設も、今まさに始めなければ、もう間に合わなない、というところで、やんやの大騒ぎとなっている。
たくさんの人たちの、興味と関心が、オリンピックに向かって現実味を帯びてきた、ということで、とてもよいことだと、私も楽しくなってきた。

問題の建設計画は、その予算の高いことと、デザインとにあるように思う。
やはり、2500億円というのは、びっくりするほどのお値段である。
いったい、どうしてこんなに高くなってしまったのだろう?
この予算で、日本スポーツ振興団では、どうしても進めたいようである。

それはきっと、スポーツマンにとって、「夢の殿堂」となる、新スタジアムだからだろうと思う。

今、日本中が、戦後の節目を迎えて、建て替えラッシュである。
せっかく建て替えるならば、と、どの専門家も、最新の設備を望むものである。
たとえば、病院の建て替えの際には、医師たちが、最新の医療機器を望んで、予算が高騰することになり、あわてて、「あきらめを含めて」妥協地点で、少しお安いものにするそうである。

私たちも、自宅を建て替えるとしたら、最新の設備を備えたい、と思うのではないだろうか。
太陽発電や、IT設備、そして、最新のデザインである。

スポーツマンは、もしかすると口下手なのかもしれない。
走りやすいトラックと、そうでもないトラックとがあるそうである。
また、ロッカールームの設備も、カギをつけてほしい、と願っているし、シャワールームも数とプライバシーを高めてほしい、と願っている。

また、国際競技ということからも、同時通訳の設備や、世界同時放送の設備も、どうしても重要だろうと思う。
防弾ガラスのついた、VIPルームも大切になるし、選手や観客の健康管理のための、専門の保健室も必要になるだろう。
もしかすると、救急処置のできる設備も大切かもしれない。

また、観客にとっては、パウダールームの設備は、とても大切である。
限られた時間でたくさんの観客がパウダールームを利用できるように、清潔…