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「戦争と女性」について考える。

ものの見方や考え方をめぐって、女性ならでは、男性的な、という考え方が、確かにあるような気がしてくるときがある。
たとえば、朝のドラマを見ていても、女性は女性同志で意見が合うときがあるし、男性は男性ならではの意見を、男性たちだけで、闊達に交換しているときがあって、そこに女性が入り込もうとしても、なんだかうまくいかないときがある。

それは、話題によるかもしれない。
たとえば、アメリカの選挙などで、「私は民主党」「私は共和党」というようなときには、女性であるとか、男性であるとか、そういったちがいによる意見の相違は、そう簡単には見られない。
しかし、「戦争をするかしないか」という点では、特に現代の日本においては、「戦争に対して絶対に反対」という意見は、女性がとても多いように思う。
また、戦争に対して、無条件で、「するべき」「いざとなったらする」という対応が、すぐに発言できるのは、男性のほうが、多いように思う。

こうした、事実を踏まえて、男女の相違による、意見の相違を、明らかにしていくことが、今後の学問研究によって、必要なことだろう。

そうした前提の上で、このところ、女性たちが女性同志で集まって、政治や経済について語り合うのを、とても興味深く思っている。
深夜のテレビ番組でも、「女性の活躍」をめぐって、いわゆる、キャリアウーマンの代表と呼んで差支えないような、社会的活動範囲の大きい女性たちが、集まって討論をしていた。

また、各地で、女性の識者が集まって、ディスカッションを開いているのも、とてもよいことだと思う。

こうした、女性たちの少人数の集まりが、やがて大規模な人数に集まっていくことが、一番望ましいと思う。
そうしたときに、たくさんの女性たちが、それは人数が多ければ多いほど当たり前ではあるが、個々の意見を持つことになる。
しかし、それだけでなく、時にはある目的に向って、ひとつの具体的な目標に向かって、集結することが、重要なことであると思う。

選挙も、年内か年明けすぐ、という状況までせまっている。
意見を集約して、ひとつのまとまった見解を持つことは、女性たちにとって、早急に求められる課題である。

ひとつの大きなポイントは、女性たちが平和への意見を持つときに、それが、戦争を抑止するという「防波堤」になるのかどうか、という点である。
私は思う、「防波堤」では、あまり意味がない。
平和を実現する力は、戦争をする力に対して「防波堤」になるのではない。
平和を実現するための、大きな「勢力」となることが大事である。
それは、戦争をしよう、とする勢力に、打ち克つような、大きな勢力であり、積極的かつ能動的に、活動する力である。
それは、いざ戦争が起こりかけてから、動き始めるのではなくて、ふだんからたゆまずに、平和を築いていく力である。

「防波堤」という言い方は、とても受け身であり、受動的である。
こうした考え方が、女性的に過ぎるところもある。
いかにも女性的な受け身であってはいけない。

次に、男女差別に対する考えであるが、社会的に活動している女性は、男女観が、歪んでいるところがある。
たいていの女性たちが、恋愛もして、結婚もするだろう。
父親もいて、兄も弟もいる。
そうした家族や社会のなかで、自然に男性たちと人間関係を保っていれば、男性がそれほど、女性をさげすんでいるようには、思えないのではないか。
また、男性と良好な人間関係を持ち、男性を尊敬し、時にはある男性を好きになることもある、とすれば、女性たちは、男性に対して、それほど強く嫌悪感や蔑視を持たなくなるはずである。

しかし、社会のなかで、男性に対して、男女を比較したがり、その結論として女性のほうが優れている、と言いたがる女性は、たいていの場合、男性を軽蔑しすぎている。
おそらく、こうした女性は、日ごろの人間関係のなかで、男性との良好な人間関係を築くことができなかったり、好きになった男性にひどく振られたりして、男性に恨みや憎しみを抱いているのだろう、と思う。

女性たちは、自然な態度で、ある男性はとても尊敬できて、好きになる、ある男性に対しては理解できないので、不思議に思う、ある男性に対しては、その思想や行動様式において、嫌うこともある、という態度で、よいのだと思う。

特に、女性は、愛情深く、父親や息子のことを思うことだってあるだろう。
そうした、自然な気持ちを、大切にするのがよいと思う。

男性が、戦争や戦いに心惹かれるのは、小さな子どものときから、木登りが好きだったり、やんちゃだったり、車や飛行機や戦隊ヒーローが好きだったりする「男の子らしさ」の延長ではないか、と思う。
それは、女の子が、小さいときから、可愛いものピンク色のもの、うさぎやリボンや甘いものが好き、だというのと、同じ理屈である。

男性と女性とで、どちらか片方が、とても弱いとか、いうことはない。
男性と女性は、その生まれながらの性質からして、理解しあえない点も多いが、歩み寄る努力は、する価値があると思う。

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雅子さまと紀子さま。

昭和天皇のご記録が出来上がり、国民にも公表された。
「謎の遊び・クロックノール」というのも、何かとてもユーモラスで楽しい。
昭和天皇というかたは、とても身近な雰囲気をお持ちのかたであったように思う。
そして今は、平成26年である。
私はこういうことは、案外ケロッとして口にしてしまうほうなのだが、平成の次はどんな元号になるのだろう?
「平成」の元号が発表されたときに、どこでどんなふうに、そのニュースを聞いたか、覚えていますか?
時代が大きく変わっていく不思議な気持ちがしたものでした。
それは、歴史の中に生きている、という実感のようなものだったと思う。

ところで、平成天皇のお次の天皇陛下は、いったい誰なのかしら?とこれも、私はケロッとして口にしてしまうのだが、実は国民の誰もが、いや女性たちなら誰もが、陰に隠れなくても、表だって、井戸端会議というやつで、話し合っているもっかの話題である。
日本国の女性なら誰しも、天皇陛下は人間なのである、と学校で習った覚えはあって、きっと人間なんだろう、と思うけれども、すごくえらいのかどうかまでは、なんだかよくわからない。
すごく威張っている人はすごくえらいのだと思うけれど、あまり威張らないで、お仕事も民間の人とにこやかに握手をする内容なので、やさしい人なのだと思う。
それでも、この世の中には、「お姫様」とか「王様」「王子様」というかたがたが存在するのだ、と思うと、なんだかその存在と、その人々を尊敬することが、心のなかでとてもうれしい、誇らしい気持ちになる。
王族、という存在は、ワールドワイドな世界状況になって、ますますいろいろな価値を持ってくるものだと思う。
フランス人だって、フランス革命以来、王様を探している、という話ではないか。

私たち女性国民とすると、皇太子殿下というか、次の天皇陛下が誰になるか、という問題は、日本国民を代表する女性トップは誰なのか、という問題になる。
これは女性一般論であると思うし、私も女性の友達とあれこれお茶飲み話をした結論であるが、やはり、美智子妃殿下、皇后陛下は、とても立派でおやさしくて、すばらしいかたであると思う。
そうして、女性週刊誌でも書かれている通り、話題として、「雅子さんと紀子さんと、あなたはどちら派?どちらが好き?」という話になる。
これは、本当にお茶飲みの話題だから、誰もがしていることとして…

NHK「花子とアン」主題歌「にじいろ」感想。

表現と日本語の間。
夏休みも終盤となった。
学生の皆さまには、夏休みの宿題がまっさかり、というところである。
受験生や浪人生の皆さまには、「夏が受験の天王山」ということで、充実した学力づくりに取り組めたのではないか、と思う。
私は、自分自身が、こうして文章を書くことでさまざまな活動をしているので、教育問題は、とても大切なことだと常々思っている。
いろいろと考えたが、やはり私は、自分が文章を書くから、という理由だけではなしに、やはり日本語、語学力、ネイティブな母国語の語学力が一番大切だ、ということが、学力と教育に一番に訴えたいことである。
私は、何よりも「正確な日本語」の習得が、一番大切なことである、と考えている。
正確な日本語は、5W1Hのかなった日本語であるが、これは、事実を正確に伝えるメディアやニュース番組などの、文章が一番であるように思う。

ここで、正確な日本語と、文学的表現について、具体例を示してよく考えてみたい。
NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」は、クランクアップを迎えたようであるが、放送はまだまだ続いている。
みなが毎朝、目にして耳にする、テーマソングの歌詞を例にとってみると、正確な日本語と、文学的表現のちがいがわかりやすいので、書き分けてみたいと思う。

♪ これから始まるあなたの物語
これは、「これから始まる○○の物語」となることが、正確な日本語である。
たとえば、「これから始まるウサギの物語」
「これから始まるミッキーマウスの物語」
などというように、○○には、名詞が入るべきである。
「だれの」あるいは「どんな」物語なのか、という修飾語になるはずだ。
しかし「あなたの」は、二人称である。
名詞にすれば、正確な日本語表現であるが、ここで二人称にしたのは、「ひとひねりした」日本語の修飾となる。
このあたりで、文学的表現となるが、これは、「伝える」日本語としては、とてもわかりずらい。

♪ ずっと長く道は続くよ
一行目に、「これからあなたの物語が始まりますよ」と呼びかけているにも関わらず、今度は、「道」が主語になっている。
これは、考えようによっては、一行目に「あなた」に呼びかけたので、「これから始まる道は長いですよ」と道について説明したようになっている。
しかし、一行目では道は出てこないので、「物語イコール道」と考えたほうがよいだろう。

♪ 虹色…

フィギュアスケート関連。

中国杯 男子ショートプログラム ライブストリーミング →
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ボーヤン・ジン フィンランディア杯 SP →
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ボーヤン・ジン フィンランディア杯 FS →
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中国杯 女子ショートプログラム 18:10 ~ 19:36
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本田真凛選手 18:50ごろ
三原舞依選手 19:17ごろ
樋口新葉選手 19:23ごろ


中国杯 男子ショートプログラム 20:05 ~ 21:38
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