新しい時代への挑戦。

昨日12月5日。
アメリカのNASAが、無人宇宙船オリオンを発射した。
地球を二周して帰ってきたそうである。
いずれ、有人宇宙船を火星に送るための、試験飛行のようである。

遠く火星まで、いったい何年かかるのだろうか。
いずれにしても、人類的な挑戦になることは、まちがいない。
その宇宙船の原動力となるエネルギー源は、核だそうである。
核融合のエンジンを抱いているそうである。

新しい時代には、新しいエネルギーがある。
これから、核融合のエネルギーは、人類にとって、とても大切なものになってくるにちがいない。

かつて原始時代に、火を発見してそれを手にしたときには、有益な面と危険と二面性を持つ、とても怖いものだった。
今でも、火は怖いものにはちがいない。
けれども、人類の知恵と勇気は、それを手につかむことに成功して、文化的な生活を営んでいる。

これからの時代は、核エネルギーの安全な利用をしていく時代である。
だから、私は、原子力発電の再稼働に、賛成する。

今回の、衆議院議員選挙では、原発再稼働推進を自分自身の意見として、投票先を選びたいと思う。

次に、集団的自衛権という課題である。
私は、これからの日本の国造り、という意義を考えて、新しい日本のあり方を考えたいと思う。
それは、アメリカやヨーロッパと同じように、国防の軍隊を持つ国、というあり方である。

これから、ますます世界情勢のグローバル化が進んでくると思う。
グローバル化というのは、世界各地との人と人とのやりとりが、多くなる、という意味だと思う。
人も物も情報も、これまで以上に、多く、速く、やりとりをするようになるだろう。
そのときに、警察や裁判所のようなシステムが必要である。
それは、国防の軍隊と同じ意義を持つものだと思う。

日本は、いまだ体験したことがないけれども、国防軍を持つ国になるほうがよいと思う。
中国でも韓国でも北朝鮮でも、軍隊は持っている。
今の世界的世論や人権意識の向上した状況では、文化先進国がおいそれと戦争を起こすことは、できないと思う。
だから、日本が、簡単に戦争に向かうことはない。
日本は人権水準と文化水準の高い、先進国だからである。

アメリカやヨーロッパのような国になることは、新しい日本の時代を迎えることになる。
いまだ体験したことのない状況を、こわがることは、よくないと思う。
新しい自国のあり方に、挑戦してみたいと思う。
体験してみれば、きっと、欧米の人たちと同じように、それが常識となって、それが当たり前となって、きっと慣れると思う。
その「よい点」の利益を享受することもできるだろう。

それで、国防軍を持つ国、集団的自衛権を持つ国、という点を、自分の意見のなかに、持ちたいと思う。

これからの日本のあり方を思い、これからの新しい時代への挑戦を思い、今回の衆議院議員選挙では、大切な一票を、この意志のもとに、投票しようと思う。