子どもと女性の貧困について。

年末年始となった。
子どもたちにとっては、冬休みにクリスマス会、おじいちゃんおばあちゃんの元へ里帰り、お年玉、と楽しみなことがたくさんある。
「子どもは風の子」とはよく言ったもので、どんなときにも、子どもたちは元気である。
しかし、この時期、クリスマスやお年玉を、楽しみに思うことができない子どもがたくさんいる。
冬休みで、学校が休みだからといって、家で面白いことがあるわけではない。
お母さんのひとり親家庭で、そのお母さんが、仕事に行って、生活を支えているのである。
お昼ごはんを、お母さんが作ってくれるわけではない。
それどころか、冬の寒い一日を、ストーブもエアコンもなしで、過ごさなければならない子どもが、案外たくさんいる。

私は、そうした子どもたちが、どのようにして、どんな理由で、貧困になってしまうのか、いろいろ考えてみる。
子どもたちの貧困は、そのまま、その母親である女性の貧困でもある。
女性たちがなぜ、幼い子どもを抱えて、貧困になってしまうのか、いろいろな原因も理由もある。

理由をつきつめてみれば、男女間の問題であったり、性格の問題であったり、あるいは、ご両親の問題かもしれないし、教育の問題でもあるかもしれない。
また、労働環境の問題もあるかもしれない。

そうした理由や原因を、もっともっと、たくさんの人たちが、関心をもって、取り組んでほしい、と私は思う。

メディアでも、もっともっと取り上げて、たくさんの人が、関心を持ち、情報を入手し、そして、その結果としては、社会全体で、子どもたちの貧困に取り組めるようにしたいものだ。
また、産まれてきた子どもたちが、平等に教育を受け、食べるものや寝る場所に困らないように、国政で取り組んでほしい、と私は総理大臣に、お願いしたいと思う。

国の予算で、子どもたちの貧困に取り組んでほしい、と切に願っている。
また、女性の貧困に対する対策も、専門家の助力や、たくさんの人たちの専門的な意見を取り入れて、具体的に打ち立ててほしい、と心から願っている。

年末の寒いときに、子どもたちが、暖かいリビングで、クリスマスケーキとクリスマスプレゼントに囲まれて、そして、幸せそうなお母さんに抱きしめられて、笑顔ですごせるように、心から願っている。


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