インフォメーション・文学界新人賞


少しでも文章を書く人なら、机の中に、「書き溜めた小説」というのを持っているはずだ。
その未発表の小説は、いつから眠っているだろう。
いつまで眠っているのだろう。

今年の芥川賞は、お笑いタレントの又吉直樹さんが受賞した。
受賞作「火花」を、最初のほう少し立ち読みしてみて、「このくらいなら私にも書ける」と内心思った人だって、きっといると思う。

小説家になる一番の近道、あるいはエリートコースは、文芸春秋社の「文学界新人賞」をとることである。
そこから、芥川賞への道は、一直線である。

その、文学界新人賞であるが、今年から応募規定が変更になっていて、〆切が9月30日、つまり、きょうである。

私は、年末かと思っていたので、昨夜、改めて確認して、驚いてしまった。
しかも今年からは、一年に一度の選考だという。
そうすると、次のチャンスというと、来年の9月ということなのだ。

文壇では、何か変化が起こっているのかもしれない。
今年から、WEBからの投稿も募集しているという。

WEBでの応募フォームがまだ開いている。
本当の〆切は、きょう9月30日の深夜24時だ、ということだ。

机の中に、あるいは「デスクトップの中に」眠っている原稿があるなら、アマゾンに送っている場合ではない。
少なくとも、きょうはアマゾンはやめて、文学界に送ってみよう、とは思わないか?

私も、きょうこれから、ドキュメントフォルダの中を整理して、なんとか数時間で応募の準備をしようと思うが、どうも間に合いそうにない…。

たくさんの、小説家になりたいとちょっとでも思う人たちのために、インフォメーションをしてみた次第である。
一緒にがんばろう。

文学界新人賞原稿募集要項 →https://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/bungakukai_prize.htm




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