総裁選の政策について、若者たちと話をしてみた。



安倍総理の総裁選への立候補表明が、26日の日曜日と決まりました。

立候補表明に合わせて、政策集を発表するために、準備中だそうです。

石破候補の政策が、なかなか的を射ない状況なので、安倍総理の政策はどんなふうになるか、期待したいところですね。



ところで、若手政治グループは、政策について、どんなふうに考えているのでしょうか。

前回のインタビューでは、「総理になったら好きなようにしたい」「やりたいようにやりたい」と聞いたばかりなので、政策の具体的内容について、たずねてみることにしました。



どうですか。どんな日本にしたいか、政策はまとまりましたか…? 私は特に、外交政策、福祉政策、経済政策について、独自の考えを聞きたいと思っているのですが…?



政策、そんなものはない。



政策は持っていないのですか!? 政策なしで立候補ですか!? 



政策などなくても、総理大臣にはなれる。



なぜですか!?



選挙というのは、ともかく、人気、人気だ。

特に女性からの人気だ。

政策なんかなくても、人気があれば選挙で勝てるし、総理大臣にもなれる。

だから、政策を考える必要はない。



それもお父様から教えてもらったのでしょうか…?



政治家というのは、選挙のときだけ、国民に頭を下げておけばいいのだ。

それで当選すれば、金銀財宝が、ザクザクと集まってくる。



それでは、「総理になったらやりたいようにやる」というのは、何をするつもりだったのでしょうか…?



金銀財宝に囲まれて、寝て暮らす、という意味だ。



それじゃあ、政策に基づいて、政治の仕事をする、という意味ではないのですね!?



政治家というものは、そういうものだ。

人気、人気だ。



以下、朝倉の心の中。



そういえば、K氏のお父様も、ジャニーズアイドルのドラマやバラエティー番組に出演したり、ヒットソングをメールマガジンの題名にしたりして、女性たちからすごく人気があったけれど、それは、人気取りの作戦だったんだ…。

確かに、政策など語らなくても、人気は抜群だった…。

ということは、「反原発」なんていうのも、人気取りのための口約束で…。

ほんとは、原発のことを考えているんじゃなくて、女性たちからの人気を集めたいだけなんだ…。



でも、こうして、若い政治家が、人気取りとか、政策は必要ないとか、金銀財宝とか言い出すことになったのも、政治に無関心な、国民の責任かもしれない。

いや、大人の責任なのだろうか…。



ともかく、毎朝毎晩、「K氏、K氏」という、K氏旋風、K氏待望論がでるまで、待機するそうです。

すでに、総理になったときに備えて、「人道を説く」ことも始めたようです。



気になるのは、「誰かに総理にしてもらう」という思考法です。



ああ、日本の未来は!!! 明るいの? 暗いの?!!!!!