2022年11月15日火曜日

ルクセンブルグについて。

 

ルクセンブルグについて。

 

ルクセンブルグ大公室。アレクサンドラ大公女のご婚約、おめでとうございます。

 

ルクセンブルグは、フランスとドイツに挟まれた、小さな国ですが、たくさんの銀行の本店や支店があり、金融立国となっています。

 

ベルギー、オランダ、ルクセンブルグは、ベネルクス三国と呼ばれ、EUヨーロッパ共同体の基礎となったところです。

 

EUヨーロッパ共同体は、経済の共同体から、始めました。

 

次に、シェンゲン協定を結び、税関の廃止や、貿易の、域内の自由化を進めました。

 

次に、通貨、ユーロの共通化をしました。

 

このようにして、ヨーロッパの「共同」のシステムを、構築していきました。

 

アジアでは、これに倣って、「アジア共同体」のようなものを、作ろうとしています。

それが、現在行われている、ASEAN(東南アジア諸国連合)、そして、APEC(アジア太平洋経済協力)です。

ここから発生して、貿易の協定である、RCEP(地域的な包括的経済連携)もすでに発効しています。

 

TPP環太平洋パートナーシップも、こうした共同体です。

 

そして、TPPと、EUがつながったのが、日欧EPAです。

 

今年の5月には、アメリカとアジアをつなぐために、TPPよりも、もう少し条件を緩和した形の、IPEF(インド太平洋経済枠組み)も結ばれました。

 

ベネルクス三国の、まず経済の協力からつなげていった、この広く人々が、国々が、大きな輪でつながっていこう、という発想に、とても共感します。

それは、「お金」「もの」は、人と人を、無条件につなぐ、普遍的なものごとだと、思うからです。

 

思想や主義主張、宗教は、なかなか理解しあえないものです。

対話を重ねても、お互いがゆずりあうことは、とてもむずかしいと思います。

 

お互いが、理解しあうために、「もの」というものは、とてもいい、と思います。

言葉がなくても、人が作ったものには、形があり、重さがあります。

 

わたしは、ずっと前に、テレビで「シルクロード」という番組を観ました。

絹の貿易のために、結ばれてつながっていった、商人が通る道のことです。

東は日本、中国から、西はヨーロッパまでつながっています。

 

「もの」「お金」「商人」この、とても確かで、タフな取引が、人と人を、結んでいた、と思うと、とてもたくましいかんじがしました。

 

思想や宗教は、たがいに、完全に理解しあうことはむずかしいかもしれないですし、もしかすると、不可能かもしれないです。

 

でも、お互いの、共通の話題、共通の、「すてきなもの」「おいしいもの」が、人と人を、結びつけるのに、一番、強い絆になるのではないか、とわたしは、思いました。

 

ルクセンブルグのこと、ベネルクスのことを、このようにたくさん知って、たくさん調べたのは、ルクセンブルグにわたしの妹が、その夫とともに、赴任していたからです。

 

語学を学んだ妹は、遠くヨーロッパに離れていましたけれども、ほんとうに立派ないい国に行って、語学を活かして、活躍しているんだわ、と思うと、とてもうれしくて、楽しかったです。

 

アジアでも、小さな枠組みから、その枠組みをつなげることで、世界へと、システムをつなげていけたらいいな、と思っています。

 

 

 

 

2022年9月27日火曜日

安倍元総理大臣の国葬にあたって。追悼の意を表します。

 

安倍元総理大臣の国葬にあたって。追悼の意を表します。

 

きょう、2022927日。

安倍晋三元総理大臣の国葬が、行われます。

 

場所 日本武道館

時間 午後2時 開式

 

献花台 午前10時から午後4

 

日本で総理大臣をおさめた、安倍晋三元総理大臣が、

今年202278日、参議院選挙の選挙遊説中に、

凶弾に倒れました。

 

この、元総理大臣の暗殺事件のニュースは、

日本だけではなく、世界中の人々に、大きな驚きと恐怖をもって、

受け止められました。

 

わたしたちは、日本の民主主義を脅かし、破壊しようとする、

この暗殺事件を、決して、忘れません。

そして、決して許しません。

 

これからも、日本の国内において、

このような、殺人事件が起こることは、

ぜったいに、許してはいけません。

 

2011311日の東日本大震災は、

日本の人々に、大きな悲しみと心の傷と、復興への強い意志と、

それから、人生観の変化を与えました。

 

東日本大震災のあと、日本人は、力を合わせて、復興に取り組みました。

当時の民主党政権では、三党合意のもとに、

消費税の税率をあげました。

それは、震災からの復興と、高齢者に対する、福祉政策の財源のためです。

 

日本人は、税率の値上げに対して、快く、賛成しました。

そのあとの衆議院選挙で、自民党に政権交代をしました。

自民党で、総裁になったのが、安倍晋三さんです。

そして、総理大臣になりました。

 

安倍総理大臣のもとでは、一番大きな政策が、

経済政策であり、アベノミクス経済です。

 

その後、震災からの復興。

「地球儀を俯瞰する」というモットーのもとでの、

日本の国際化。

 

当時のアメリカ大統領、オバマ大統領との親交のもとでの、

TPP環太平洋の貿易条約。

 

TPP発効にともなって、ヨーロッパとの、日欧EPAの締結、発効。

特に、TPPの締結への努力は、遠く南米やヨーロッパまで、足を延ばしての、

イチゴや日本の農作物を持って、その場で食べて、アピールを行うという、

現場主義でした。

 

北朝鮮の拉致問題に関しても、外務大臣のときから、

お父様の、安倍晋太郎さんとともに、取り組んでこられました。

 

東京オリンピック、TOKYO2020を、日本に呼ぶことも成功しました。

TOKYO2020は、新型コロナ、COVID-19の流行のために、

一年延期になりましたが、

あとを継いだ、菅総理大臣のもとで、見事に成功させることができました。

 

北陸新幹線の早期実現も、北陸地方にたくさんの恩恵をもたらしました。

 

一億総活躍の方針では、多くの人が、

「働いて幸せになる」という、安倍総理大臣の政治的信念のもとに、

たくさんの雇用が生み出され、

多くのひとが、職に就くことができました。

 

働き方改革では、雇用する側、経営者がわの言い分と、

雇用される側、労働者側の言い分を、すべて聞き、

どのような訴えにも、どのような反論にも、耳を傾け、

そして、残業時間の軽減も、実現されました。

 

そののちに、女性活躍法案、女性の輝く時代、を大きな法律として、

うちだされました。

 

女性が、よく学んだ結果として、社会のなかで、もっと自分自身の能力を開花させて、

経済的にも豊かになり、よりよい生活ができるように、よりよい人生を送れるように、との、

政治的信念でした。

 

わたしは、その政治的信念に共鳴し、同感し、

安倍総理大臣の時代に、政治に取り組んでまいりました。

 

安倍総理大臣の時代に、政治というものを、たくさん学ばせていただきました。

 

大阪でのG20の開催は、わたしにとって、本当にうれしいものでした。

安倍総理大臣も、プーチン大統領も、習近平主席も、

同じく小さなテーブルに並んで、会見を行いました。

もちろん、アメリカのトランプ大統領も、日本にいらしてくださいました。

 

そのあと、どのように世界が転回していったのか、わたしにはわからないことがたくさんあります。

 

ただ、日本の国としても、国民としても、いっしょうけんめい生きてきたことは、

確かだと思います。

 

どんなにつらくて大変であっても、民主的な政治、民主的な選挙を行おう、それが、

わたしたちが続けてきたことでした。

 

今年20227月。

710日の日曜日が投票日となるところ、

その二日前、78日の金曜日。

遊説先の奈良において、安倍総理大臣を、背後から、銃撃した人がいました。

 

その日のうちに、安倍総理大臣の死亡が確認されました。

 

この銃撃事件の真相は、まだ、明らかにされていません。

 

わたしは、民主主義の破壊であり、民主主義への攻撃であり、脅しである、

この銃撃事件を、一生忘れません。

 

いっしょうけんめい、国民のために、仕事をした、政治をした、

その人の最期が、このようなことであって、よいのでしょうか。

 

きょうは、その安倍晋三元総理大臣の、日本の国をあげての、

国葬です。

 

深く、哀悼の意をささげます。

 

安倍晋三総理大臣。

ありがとうございました。

 

朝倉聡子

2022927

 

2022年9月10日土曜日

世界中の女性のために

世界中の女性のために

 

 

世界中の平和のために、世界中の女性のために、

どんなことができるか。

いろいろなアプローチがあります。

 

中東の平和を、中東の女性たちの安寧から、考えることもできます。

 

そして、わたしたち女性の、大好きな、

ファッションやお化粧から、変えていくことを、

考えるという、アプローチ法があります。

 

わたしは、この考え方を、わたしの夫から聞きました。

 

たとえば、インドの女性たちです。

インドの女性たちが、あの独特な、伝統的なお化粧法を、

変える。

これだけで、インドの女性たちが、精神的にも、社会的にも、

自立することが、できる。

そういう考え方です。

 

昨今は、日本でも、欧米的な洋装をするよりも、

原点回帰ということでしょうか。

日本の伝統的な衣裳を着ようという活動もあります。

 

しかし、女性が、旧来の風習、特に、男尊女卑、男女差別から、

自発的に立ち上がり、解放されるには、

こうした、「形から変える」「形を変える気持ちになる」ことが、

大切であり、必要なのです。

 

日本では、明治維新以降、旧来の着物という風習から解放されて、

洋装をするようになりました。

 

こうしたことを、インドで行っていくと、とても有意義だ、ということなのです。

 

インドの女性たちが、自発的に、お化粧法を変える。

たとえば、あの、額につけた、マークを取り去るだけで、

何かが、劇的に変わる、という考え方なのです。

 

インドの女性たちに、すでに、お化粧や、衣裳の変化が、

起こり始めています。

 

インドの女性たちの変化が大きくなると、

その変化は、西へ、西へと広がっていきます。

 

パキスタン、アフガニスタン、そして、

中東へと広がっていくでしょう。

 

こうした、平和と女性のための理論がある、ということなのです。

 

中東の女性たちが、世界中の女性たちに、そして、

インドの女性たちに触発され、影響されて、

あの、黒くて長い衣服を着ることを、やめることでしょう。

 

女性たちが、中東、イスラムの、男尊女卑の支配から、

自立して、立ち上がることができるでしょう。

 

わたしたち女性も、そして、世界中の女性も、

力を合わせて、世界の平和のために、

世界中の女性の、自由と幸せのために、

まず、衣服とお化粧から、変えていきたい、と思うのです。

 

ひとつひとつ、着実で、地道な活動になるかもしれないですけれど、

いっしょうけんめい、進めていきたいです。 



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for women around the world For peace around the world, for women around the world, what can you do There are various approaches. We can think of peace in the Middle East from the well-being of the women in the Middle East. And we women love To change from fashion and makeup, There is an approach called thinking. I heard this idea from my husband. For example, Indian women. Indian women used that unique, traditional makeup method, change. With this alone, Indian women are mentally and socially You can be independent. That's the way of thinking. Nowadays, even in Japan, rather than wearing western clothes, Is it a return to origin? There is also an activity to wear traditional Japanese costumes. However, women, from old customs, especially male chauvinism and gender discrimination, To spontaneously rise and be liberated, Such "changing from the form" and "feeling to change the form" important and necessary. In Japan, after the Meiji Restoration, the traditional custom of wearing kimono was liberated. I started wearing western clothes. It is very meaningful to do such things in India. Indian women voluntarily change their makeup method. For example, just by removing the mark on the forehead, The idea is that something will change dramatically. Indian women have already changed their make-up and costumes, It's starting to happen. As Indian women changed, The change spreads to the west and to the west. Pakistan, Afghanistan, and It will spread to the Middle East. It means that there are these theories for peace and women. Women in the Middle East, to women around the world, and Inspired and influenced by Indian women, You should stop wearing long black clothes. Women, from the Middle East, Islamic, male chauvinism, You will be able to stand up for yourself. We women, and women around the world, Together, for world peace, For the freedom and happiness of women around the world, First of all, I want to change from clothes and makeup. One by one, it may be a steady and steady activity, I want to work hard and move forward.


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pour les femmes du monde entier Pour la paix dans le monde, pour les femmes dans le monde, Que pouvez-vous faire Il existe différentes approches. Nous pouvons penser à la paix au Moyen-Orient à partir du bien-être des femmes au Moyen-Orient. Et nous les femmes aimons Pour changer de la mode et du maquillage, Il existe une approche appelée réflexion. J'ai entendu cette idée de mon mari. Par exemple, les femmes indiennes. Les femmes indiennes utilisaient cette méthode de maquillage unique et traditionnelle, monnaie. Avec cela seul, les femmes indiennes sont mentalement et socialement Vous pouvez être indépendant. C'est la façon de penser. De nos jours, même au Japon, plutôt que de porter des vêtements occidentaux, Est-ce un retour à l'origine ? Il y a aussi une activité pour porter des costumes traditionnels japonais. Cependant, les femmes, issues des anciennes coutumes, en particulier du machisme et de la discrimination sexuelle, S'élever spontanément et être libéré, Un tel "changement de forme" et "sentiment de changer de forme" importante et nécessaire. Au Japon, après la restauration Meiji, la coutume traditionnelle du port du kimono a été libérée. J'ai commencé à porter des vêtements occidentaux. C'est très significatif de faire de telles choses en Inde. Les femmes indiennes changent volontairement leur méthode de maquillage. Par exemple, juste en enlevant la marque sur le front, L'idée est que quelque chose va changer radicalement. Les femmes indiennes ont déjà changé de maquillage et de costumes, Ça commence à arriver. Comme les femmes indiennes ont changé, Le changement s'étend à l'ouest et à l'ouest. Pakistan, Afghanistan et Il se propagera au Moyen-Orient. Ça veut dire qu'il y a ces théories pour la paix et les femmes. Les femmes du Moyen-Orient, aux femmes du monde entier, et Inspiré et influencé par les femmes indiennes, Vous devriez arrêter de porter de longs vêtements noirs. Femmes, du Moyen-Orient, islamiques, machistes, Vous pourrez vous défendre. Nous les femmes, et les femmes du monde entier, Ensemble, pour la paix mondiale, Pour la liberté et le bonheur des femmes du monde entier, Tout d'abord, je veux changer de vêtements et de maquillage. Un par un, il peut s'agir d'une activité régulière et régulière, Je veux travailler dur et aller de l'avant.

2022年9月8日木曜日

グリーン&デジタルの構想について

 

グリーン&デジタルの構想について

 

デジタル庁が発足して、一年になります。

なかなか、グリーン&デジタルの構想が、人々のあいだに、

理解と納得を得られないようです。

わたし自身も、考えを整理整頓してみました。

 

お友達とよく話をしてみると、わかってくることもあるものです。

 

グリーン&デジタル、デジタル化、デジタルDXのことを、

「都市緑化のようなことだと思っていました」と言われて、

はっとしました。

 

言葉だけを先歩きさせて、よく説明をしていなかったかもしれない、と思いました。

 

わたしにとって、グリーン&デジタルは、

「虫の声が聞こえて、リンゴがなって、猫がいて、そして、パソコンが一台あって、ハーバードの授業が受けられる」

と、そんなかんじなのです。

 

わたしは、北海道に住んでいたので、やはり、はっきりいって、

地方では、グリーンはとても豊かでも、どんなに空気がきれいでも、

東京のような、日本最高の教育が受けられなかった、と思います。

 

地方にいても、最高の教育を受けることができて、

最高の医療も、受けることができて、

東京に暮らすのと同じように、素敵なファッションや素敵な雑貨を手にすることができたら、とてもすてきだな、と思ったのが、グリーン&デジタルの政策の賛成につながりました。

 

東京の教育と医療と暮らし、そこからまた発展して、

世界のいろいろな国の、教育と暮らし、たとえば、ちょっとした、小さなかわいいものを、

日本の地方のグリーンな自宅にいて、手に入れることができたらいいな、そんなところから、

デジタルがもっともっと発展したらいいな、という気持ちにつながっていきました。

 

貿易でいえば、TPPにも賛成しましたし、日欧EPAにも、とても賛成しています。

とても楽しみにしています。

そうして、デジタル化、広い貿易に賛成してきてみると、

もっともっと、たくさんの課題にぶつかってきました。

 

でも、初心にかえって、何年かかっても、何十年かかっても、

グリーンな自分の、愛情ある村にいながらも、

最高の教育と医療が受けられる、そういう、グリーン&デジタルの構想を、

もういちど見直して、問題点を洗いなおして、

いろいろ、進んでいきたいです。

 

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Green & Digital concept It has been one year since the Digital Agency was established. The idea of ​​green & digital is quite popular among people. I can't seem to get your understanding and acceptance. I also tried to organize my thoughts. If you talk to your friends often, you will understand. Green & digital, digitization, digital DX, "I thought it was something like urban greening," he said. I was taken aback. I thought that maybe I didn't give a good explanation by letting the words get ahead of me. For me, green & digital "I can hear insects, grow apples, have a cat, have a computer, and be able to take classes at Harvard." And that's how it feels. I used to live in Hokkaido, so to put it bluntly, In rural areas, green is very rich, no matter how clean the air is, I think that I could not receive the best education in Japan like Tokyo. Even if you live in a rural area, you can receive the best education, I can receive the best medical care, I thought it would be wonderful if I could get my hands on nice fashion and nice miscellaneous goods just like living in Tokyo, which led me to support green and digital policies. Education, medical care, and life in Tokyo, further developing from there, Education and life in various countries around the world, for example, small and cute things, It would be nice if I could get it at my green home in a rural area of ​​Japan. It led to the feeling that it would be nice if digital technology developed more and more. In terms of trade, I agreed with the TPP, and I strongly agree with the Japan-Europe EPA. I am very much looking forward. After that, when I started agreeing to digitalization and broader trade, I've run into a lot more challenges. However, no matter how many years or decades it takes, Even though I'm in my green, loving village, The concept of green & digital, where you can receive the best education and medical care, I will review it again and clean up the problems, I want to move forward in many ways.


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Concept vert et numérique Cela fait un an que l'Agence Digitale a été créée. L'idée de vert et de numérique est très populaire parmi les gens. Je n'arrive pas à obtenir votre compréhension et votre acceptation. J'ai aussi essayé d'organiser mes pensées. Si vous parlez souvent à vos amis, vous comprendrez. Vert & numérique, numérisation, DX numérique, "Je pensais que c'était quelque chose comme le verdissement urbain", a-t-il déclaré. J'ai été abasourdi. J'ai pensé que je n'avais peut-être pas donné une bonne explication en laissant les mots me devancer. Pour moi, vert & digital "Je peux entendre des insectes, faire pousser des pommes, avoir un chat, avoir un ordinateur et pouvoir suivre des cours à Harvard." Et c'est ce que l'on ressent. Je vivais à Hokkaido, donc pour le dire franchement, Dans les zones rurales, le vert est très riche, peu importe la pureté de l'air, Je pense que je ne pourrais pas recevoir la meilleure éducation au Japon comme à Tokyo. Même si vous vivez dans une zone rurale, vous pouvez recevoir la meilleure éducation, Je peux recevoir les meilleurs soins médicaux, J'ai pensé que ce serait merveilleux si je pouvais mettre la main sur de la belle mode et de beaux produits divers, tout comme vivre à Tokyo, ce qui m'a amené à soutenir les politiques vertes et numériques. L'éducation, les soins médicaux et la vie à Tokyo, se développant à partir de là, L'éducation et la vie dans divers pays du monde, par exemple, des petites choses mignonnes, Ce serait bien si je pouvais l'obtenir dans ma maison verte dans une zone rurale du Japon. Cela a donné le sentiment qu'il serait bien que la technologie numérique se développe de plus en plus. En termes de commerce, j'étais d'accord avec le TPP, et je suis tout à fait d'accord avec l'APE Japon-Europe. J'ai très hâte. Après cela, quand j'ai commencé à accepter la numérisation et l'élargissement du commerce, J'ai rencontré beaucoup plus de problèmes. Cependant, peu importe le nombre d'années ou de décennies qu'il faut, Même si je suis dans mon village vert et aimant, Le concept de vert et numérique, où vous pouvez recevoir la meilleure éducation et les meilleurs soins médicaux, Je vais le revoir et nettoyer les problèmes, Je veux avancer de plusieurs façons.

2022年9月6日火曜日

ほぼ日手帳 使ってます。

 

こんにちは。朝倉聡子です。

2022年も、9月になりました。

今年も、いろいろなことがありましたが、

ようやく、来年のことを少しずつ、考えたり思いめぐらせたりできるような、

そんな秋の風です。

 

「秋だわ」と感じられるひとつが、

来年の手帳の発売です。

今年も、91日に、ほぼ日手帳が、発売されました。

専用のサイトも、毎日、毎日、更新されて、

発売日がとても楽しみでしたね。

 

わたしも、ほぼ日手帳、ウイークリーを、購入しました。

昨日届いて、とても、うれしい気持ちです。

ちなみに、色は、ハピネスピンクです。

 

わたしが、ウイークリーのほぼ日手帳に書き込んでいる項目を、

ここに、書いてみます。

 

お天気 イラストアイコンのときもあれば、文字で書くときもあります。

ブログを書いてアップしたとき ブログの表題を書きます。

あとから、自分のブログを見直したいときや、このごろの、自分の活動を見直したいときに、

インデックスになります。

 

インターネットでの活動のインデックスとしては、

SNS ツイッターを書き入れた日

友達に、大事な用件でLINEを送った日

フェリシモコミュニティスクエアにノートやコメントをアップした日、などです。

 

地震のあった日 震度2くらいでは書きませんが、震度4以上だと、書いておきます。

 

新聞の一面トップの見出しを毎日書き入れる時期もあります。

 

コロナの感染者数を書き入れるときもあります。

朝日新聞なら「天声人語」。読売新聞なら「編集手帳」。聖教新聞なら「名字の言」。

毎日のその日のテーマを一言で書き入れます。

 

アマゾンの注文をした日と、届いた日。あとから購入履歴を調べるときに役に立ちます。

 

町内会の人が訪れた日。

親戚の人が来た日とお出ししたメニュー。

 

新しい料理に挑戦した日のメニュー。

 

読んだ本の題名を正確に書き入れます。

読みたい本ではなく、自分が読んだ本です。

これは、あとから、インターネットで検索したくなったり、

もう一度、購入したくなったり、人に紹介したくなったりしたときに、

とても便利です。

 

インターネットを使うときの、インデックスとして、書き込んで使っているかな、と思います。

 できるだけ毎日、できない日は、ほぼ、ほぼで、

手帳に向かう時間を作って、

夕方の時間に、5分くらい、ほぼ日手帳にむかうことにしています。

毎日の習慣になってくると、書かないと落ち着かないかな、というくらいです。

 

書き込みながら、きのうの分、先週の分を自然と見ているので、

毎日の見直しになっているのかな、というかんじもします。

 

「ちょっとこのごろ、働きすぎ…?」とか、

ブログ更新の間が、長すぎ、短すぎ、というようなことを、思ったり考えたりします。

 

ほぼ日を使い始めて、結局この、下のほうに5行くらいある文章は、

いったいなんだろう?と思っていたのですが、

ことしは、このウイークリーを使っていて、

この「一言メッセージ」に、とても助けられたり、

インスピレーションをいただいたりしました。

ほんとうにありがとうございます。

 

「暦」「カレンダー」というのは、

こうして、めくる人、書く人に、きょうを大切に生きるための、

なにかの、ちょっとしたアドバイスを、送るものなのかもしれないです。

 

この56行の「謎」を、友達と話し合ったり、解き明かしてみようと考えたりするのも、とても楽しいです。


ほぼ日手帳は、手に取ってみると、製本がとてもいいので、とても感動します。

いろいろな手帳を使ってみましたが、

やはり、ハードカバーが使いやすいような気がします。

表紙が布張りなのも、本格的な本みたいで、手触りもいいです。

表紙をめくると、内側の紙に、「HOBO HOBO」と書いてあって、

面白いな、手が込んでいるな、と感じました。

 

うしろのほうのふろくページも、災害時のメモや、運動とか、

多すぎず少なすぎず、面白いです。

 

しおりは、紐が二本です。

 

縦長の形も、片手で持ちやすくて、つかみやすいです。

  

来年、2023年も、いっしょうけんめい生きて、素敵な、充実した手帳を、作れますように。

 

ハピネスピンク!


https://www.1101.com/store/techo/ja/2023/pc/detail_cover/wb23_colorshpink/


ほぼ日手帳2023 ホームページ →

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I use the Hobonichi Techo. hello. My name is Satoko Asakura. 2022 is also September. Many things happened this year, but Finally, little by little, I can think and think about next year, It's that kind of autumn breeze. One of the things that makes me think "it's autumn" is Next year's notebook will be released. This year, the Hobonichi Techo was released on September 1st. The dedicated site is also updated every day, every day, I was really looking forward to the release date. I also bought the Hobonichi Techo Weekly. It arrived yesterday and I am very happy with it. By the way, the color is happiness pink. The items I write in my weekly Hobonichi Techo are: I will write it here. Weather Sometimes it's an illustration icon, and sometimes it's written in letters. When I write a blog and upload it, I write the title of her blog. Later, when you want to review your blog, or when you want to review your activities these days, becomes an index. As an index of activity on the Internet, The day you posted on SNS Twitter The day I sent LINE to my friend with an important matter For example, the day you posted a note or comment on the Felissimo Community Square. The day of the earthquake I won't write it if it's a seismic intensity of 2 or so, but if it's a seismic intensity of 4 or more, I'll write it down. There are times when I write the headlines on the front page of the newspaper every day. Sometimes I write down the number of people infected with Corona. The Asahi Shimbun is "Tensei Jingo". For the Yomiuri Shimbun, the "editor's notebook". Seikyo Shimbun's "Family Name Words". Write down the theme of the day in one word. The day I ordered from Amazon and the day it arrived. This will come in handy later when looking up your purchase history. The day when the people of the neighborhood association visited. The day my relatives came and the menu I served. The menu of the day when I challenged a new dish. Write down the exact title of the book you read. It's not the book you want to read, it's the book you read. Later on, I wanted to search for it on the Internet, When you want to buy it again or want to introduce it to someone, very convenient. I think that it is written and used as an index when using the Internet. Every day as much as possible, almost every day when I can't, Make time to go to the notebook, In the evening, I spend about five minutes at the Hobonichi Techo. When it becomes a daily habit, I feel like I can't calm down if I don't write. While writing, I naturally see yesterday's and last week's minutes, I also feel that it is a daily review. "Have you been working too much these days?" I think and think that the interval between blog updates is too long or too short. When I started using Hobonichi, I ended up with this five lines of text at the bottom, What the hell is that? I thought This year, using this weekly, This "one word message" helped me a lot, I got some inspiration. truly, thank you very much. "calendar" and "calendar" In this way, for those who turn and write, how to cherish today It may be something to send a little advice. It's a lot of fun to discuss this 5-6 line "mystery" with friends and think about trying to solve it. When I hold the Hobonichi Techo in my hand, I am very impressed by the excellent binding. I have tried various notebooks, After all, I feel that the hard cover is easier to use. The cloth covered cover looks like a full-fledged book, and it feels good to the touch. When I flipped over the cover, I found "HOBO HOBO" written on the paper inside. I thought it was interesting and intricate. The back page is also filled with notes on disasters, exercise, etc. Not too much, not too little, interesting. The bookmark has two strings. The vertical shape makes it easy to hold and grasp with one hand. Next year, in 2023, I hope that I will be able to live hard and create a wonderful and fulfilling notebook. Happiness pink!


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J'utilise le Hobonichi Techo. Bonjour, je m'appelle Satoko Asakura. 2022 est aussi septembre. Beaucoup de choses se sont passées cette année, mais Enfin, petit à petit, je peux penser et repenser à l'année prochaine, C'est ce genre de brise d'automne. Une des choses qui me fait penser "c'est l'automne" est Le cahier de l'année prochaine sera publié. Cette année, le Hobonichi Techo est sorti le 1er septembre. Le site dédié est également mis à jour tous les jours, tous les jours, J'attendais vraiment la date de sortie avec impatience. J'ai aussi acheté le Hobonichi Techo Weekly. Il est arrivé hier et j'en suis très content. Au fait, la couleur est rose bonheur. Les articles que j'écris dans mon Hobonichi Techo hebdomadaire sont : Je vais l'écrire ici. Météo Parfois, c'est une icône d'illustration, et parfois c'est écrit en lettres. Quand j'écris un blog et que je le télécharge, j'écris le titre de son blog. Plus tard, quand vous voudrez revoir votre blog, ou quand vous voudrez revoir vos activités ces jours-ci, devient un indice. En tant qu'indice d'activité sur Internet, Le jour où vous avez posté sur SNS Twitter Le jour où j'ai envoyé LINE à mon ami avec une affaire importante Par exemple, le jour où vous avez posté une note ou un commentaire sur le Felissimo Community Square. Le jour du tremblement de terre, je ne l'écrirai pas si c'est une intensité sismique de 2 ou plus, mais si c'est une intensité sismique de 4 ou plus, je l'écrirai. Il y a des moments où j'écris les gros titres sur la première page du journal tous les jours. Parfois, j'écris le nombre de personnes infectées par Corona. L'Asahi Shimbun est "Tensei Jingo". Pour le Yomiuri Shimbun, le "carnet de l'éditeur". Les "Family Name Words" de Seikyo Shimbun. Ecrivez le thème du jour en un mot. Le jour où j'ai commandé sur Amazon et le jour où il est arrivé. Cela vous sera utile plus tard lorsque vous consulterez l'historique de vos achats. Le jour de la visite des gens de l'association de quartier. Le jour où mes proches sont venus et le menu m'a été servi. Le menu du jour où j'ai défié un nouveau plat. Notez le titre exact du livre que vous lisez. Ce n'est pas le livre que vous voulez lire, c'est le livre que vous lisez. Plus tard, j'ai voulu le chercher sur Internet, Lorsque vous souhaitez l'acheter à nouveau ou que vous souhaitez le présenter à quelqu'un, très pratique. Je pense qu'il est écrit et utilisé comme un index lors de l'utilisation d'Internet. Chaque jour autant que possible, presque chaque jour quand je ne peux pas, Prenez le temps d'aller au cahier, Le soir, je passe environ cinq minutes au Hobonichi Techo. Quand cela devient une habitude quotidienne, j'ai l'impression que je ne peux pas me calmer si je n'écris pas. En écrivant, je vois naturellement les minutes d'hier et de la semaine dernière, J'ai aussi l'impression qu'il s'agit d'un examen quotidien. « Avez-vous trop travaillé ces jours-ci ? Je pense et pense que l'intervalle entre les mises à jour du blog est trop long ou trop court. Quand j'ai commencé à utiliser Hobonichi, je me suis retrouvé avec ces cinq lignes de texte en bas, Qu'est-ce que c'est que ça? Cette année, en utilisant cet hebdomadaire, Ce "message en un mot" m'a beaucoup aidé, J'ai eu de l'inspiration. vraiment, merci beaucoup. "calendrier" et "calendrier" De cette façon, pour ceux qui tournent et écrivent, comment chérir aujourd'hui Il peut être quelque chose d'envoyer un petit conseil. C'est très amusant de discuter de ce "mystère" de 5-6 lignes avec des amis et de penser à essayer de le résoudre. Lorsque je tiens le Hobonichi Techo dans ma main, je suis très impressionné par l'excellente reliure. J'ai essayé divers ordinateurs portables, Après tout, j'ai l'impression que la couverture rigide est plus facile à utiliser. La couverture recouverte de tissu ressemble à un livre à part entière et elle est agréable au toucher. Quand j'ai retourné la couverture, j'ai trouvé "HOBO HOBO" écrit sur le papier à l'intérieur. Je pensais que c'était intéressant et complexe. La dernière page est également remplie de notes sur les catastrophes, les exercices, etc. Ni trop, ni trop peu, intéressant. Le signet a deux chaînes. La forme verticale le rend facile à tenir et à saisir d'une seule main. L'année prochaine, en 2023, j'espère pouvoir vivre dur et créer un cahier merveilleux et épanouissant. Bonheur rose !

2022年7月9日土曜日

安倍元首相が銃撃されて死去されたことについて

 

安倍元首相が銃撃されて死去されたことについて

 

きのう、2022年7月8日。

安倍晋三元総理大臣が、死去されました。

参議院選挙の遊説のさなか、駅前で銃撃されるという、

卑怯な蛮行による、死去となりました。

このたびは、本当に残念なことであり、

ご冥福をお祈りいたします。

 

言論封殺は許されません。

 

グローバル社会となり、日本にも、さまざまな課題が山積しています。

そのひとつひとつを乗り越えるために、

日本の社会のなかに、たくさんの不満や不安、意見があることは、

たしかです。

 

しかし、そのために、公正な、民主的な、選挙が行われるわけです。

わたしたちは、言論によって、戦い、問題を解決していくのです。

それが、民主主義です。

 

だれもが、選挙に参加し、投票し、日本の未来を選び取ることができる、

この日本の選挙制度を、揺るがすような、

暴力による、言論封殺を、絶対に、許しません。

 

投票まで、あと一日です。

 

なによりも、選挙を、成立させましょう。

 

民主主義の敵とは、断じて戦う。

決して負けない。

必ず、選挙を、成立させて、

民主主義を勝利させていきましょう。

 

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Former Prime Minister Abe Shot to Death Yesterday, July 8, 2022. Former Prime Minister Shinzo Abe has passed away. During the campaign for the House of Councilors election, he was shot in front of the station. Died of cowardly barbarism. It is very unfortunate that We pray for the souls. Suppression of speech is not allowed. As a globalized society, Japan also faces a mountain of various issues. In order to overcome each There are many dissatisfactions, anxieties, and opinions in Japanese society. Certainly. But that's why we have fair, democratic elections. We fight and solve problems through speech. That is democracy. Everyone can participate in elections, vote, and choose the future of Japan. Shaking this Japanese electoral system, I will never allow the suppression of speech by violence. Only one more day until the vote. Above all, let's get the elections established. The enemies of democracy will never be fought. Never lose. Be sure to establish an election, Let democracy win.

2022年6月16日木曜日

こども基本法 成立 おめでとうございます。

 こども基本法 成立 おめでとうございます。

 

昨日、2022615日、参議院本会議において、こども家庭庁の法案と、

こども基本法の法案が、可決しました。

 

こども家庭庁は、以前から、多くの女性たちの念願であった、

こどもを守り、健全に育成するための法律、そして、省庁、ということで、

とても楽しみにそして、大切に、法案を練り上げてきました。

 

その、第一となったかたは、自民党の野田聖子議員であります。

野田聖子さんの、これまでの、政治的なキャリアと、こどもの育成に対する熱意とが、

この法案を作り上げたといえます。

ほんとうに、すばらしいことです。

とても尊敬しています。

 

こども家庭庁では、幅広くたくさんのかたから、意見をいただき、

識者のかた、現場で働く方から、たくさんのこどもに対する、

知識と考えをいただいてきました。

 

そして、さまざまな反対論もありながらも、こうして、まず第一歩ということで、

こども家庭庁を、来年20234月に発足させる運びとなりました。

 

自民党、公明党の議員のみなさま、そして、たくさんのお母さん、お父さん、そして、社会的に問題提起してくださったみなさまの、たまものである、と思います。

 

発足するまでに、「長い」とも「短い」とも呼ばれる期間ですが、

いっしょうけんめいに、取り組んでいくことになると思います。

ありがとうございます。

 

「こども基本法」につきましては、報道にあるとおり、

公明党からの議員立法であります。

 

こどもの権利を守るためには、こどもの権利そのものを、規定する必要があります。

そして、その権利が守られない状態を見つけ、改善することが、必要です。

 

こどもが、生きていくこと、成長していくこと、自らの声で意見をいうこと、そして、

安全な環境で、育っていくこと、それは、当然の権利でありました。

 

しかしそれを、基本法としてきちんと定めたことで、これから、細かい法律まで、決めていくことができます。

 

たとえば、こどもが、きちんとした栄養を摂ることができる、そして、成長していく権利がある、こう定めますと、栄養を与えられていないこども、貧困のこどもに、充分な手をさしのべることができます。

そして、栄養を与えられていない状態を作った環境、親や家庭、社会に対して、処分をくだし、あるいは、改善を強く訴えることができます。

 

こどもが、安全な環境で生育していく権利がある、こう定めますと、

ある一定の広さの地域に、運動したり遊んだりする、公園を作る、義務が生じてきます。

 

また、道路の安全のために、歩道を作ることが、義務となってきます。

 

児童相談所の職員におきましても、どこからどこまで、家庭に介入すればいいのか、

これまでは、判断の基準に困ることが多かったと聞いております。

 

しかし、こども基本法があれば、法に基づいて、児童相談所の判断を明確にすることができるようになります。

 

このように、こどものための「基本法」を定めることが、こどものための福祉政策の、風通しをよくして、予算も人員もたくさん動かすことができる、これまで教育学者のみなさんや、現場のみなさんが、したくてもできなかったことが、できる、ということになります。

 

これからは、予算を組むことや、現場のみなさまのお力を合わせることなど、たくさんの課題がありますけれど、いっしょうけんめい、とりくんでいく、ということを、

こどもたちの幸せのために、未来のために、とても楽しみにしています。


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Congratulations on the enactment of the Basic Law for Children. Yesterday, June 15, 2022, at the plenary session of the House of Councilors, the bill of the Children and Family Agency and The bill for the Children's Basic Law was passed. The Children and Family Agency has long been a dream of many women. Laws and ministries to protect children and raise them soundly, I've been working on the bill with great pleasure and with great care. The person who became the first is Seiko Noda, a member of the Liberal Democratic Party. Seiko Noda, her so far, her political career and her enthusiasm for raising children It can be said that she created this bill. It's really great. I respect you very much. At the Children and Family Affairs Agency, we received opinions from a wide range of people, From intellectuals and people working in the field, to many children, You have given me knowledge and ideas. And even though there are various counterarguments, in this way, as a first step, The Children and Family Agency will be launched in April 2023 next year. I believe that this is a gift to all members of the Liberal Democratic Party and New Komeito, as well as to many mothers and fathers, as well as to everyone who has raised social issues. It is a period called "long" and "short" before its inauguration, I think that we will work hard together. Thank you. Regarding the "Children's Basic Law", as reported, It is a legislative bill from Komeito. In order to protect the rights of children, it is necessary to regulate the rights of children themselves. And it is necessary to find and improve the situation in which those rights are not protected. Children live, grow, express their own opinions, and Growing up in a safe environment was a natural right. However, by establishing it properly as a basic law, we will be able to decide even detailed laws from now on. For example, if we decide that children have the right to get proper nourishment and have the right to grow up, we will be able to offer a full hand to malnourished children and children in poverty. increase. Then, the environment, parents, families, and society that created the malnutrition situation can be punished or strongly appealed for improvement. Children have the right to grow up in a safe environment. There are obligations to exercise, play, and create parks in areas of a certain size. In addition, for the safety of the road, it becomes an obligation to create sidewalks. Child Guidance Center staff also ask where and to what extent they should intervene in the family. Until now, I have heard that there were many problems with the criteria for judgment. However, with the Basic Law for Children, it will be possible to clarify the decisions of child guidance centers based on the law. In this way, establishing a "basic law" for children will improve the openness of welfare policies for children, and it will be possible to mobilize a large amount of budgets and personnel. You can do what you couldn't do even if you wanted to. From now on, there are many issues such as budgeting and joining forces with everyone on the site, but I hope that we will work hard and tackle them together. For the happiness of children, for the future, I'm really looking forward to it.


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Congratulations on the enactment of the Basic Law for Children. Yesterday, June 15, 2022, at the plenary session of the House of Councilors, the bill of the Children and Family Agency and The bill for the Children's Basic Law was passed. The Children and Family Agency has long been a dream of many women. Laws and ministries to protect children and raise them soundly, I've been working on the bill with great pleasure and with great care. The person who became the first is Seiko Noda, a member of the Liberal Democratic Party. Seiko Noda, her so far, her political career and her enthusiasm for raising children It can be said that she created this bill. It's really great. I respect you very much. At the Children and Family Affairs Agency, we received opinions from a wide range of people, From intellectuals and people working in the field, to many children, You have given me knowledge and ideas. And even though there are various counterarguments, in this way, as a first step, The Children and Family Agency will be launched in April 2023 next year. I believe that this is a gift to all members of the Liberal Democratic Party and New Komeito, as well as to many mothers and fathers, as well as to everyone who has raised social issues. It is a period called "long" and "short" before its inauguration, I think that we will work hard together. Thank you. Regarding the "Children's Basic Law", as reported, It is a legislative bill from Komeito. In order to protect the rights of children, it is necessary to regulate the rights of children themselves. And it is necessary to find and improve the situation in which those rights are not protected. Children live, grow, express their own opinions, and Growing up in a safe environment was a natural right. However, by establishing it properly as a basic law, we will be able to decide even detailed laws from now on. For example, if we decide that children have the right to get proper nourishment and have the right to grow up, we will be able to offer a full hand to malnourished children and children in poverty. increase. Then, the environment, parents, families, and society that created the malnutrition situation can be punished or strongly appealed for improvement. Children have the right to grow up in a safe environment. There are obligations to exercise, play, and create parks in areas of a certain size. In addition, for the safety of the road, it becomes an obligation to create sidewalks. Child Guidance Center staff also ask where and to what extent they should intervene in the family. Until now, I have heard that there were many problems with the criteria for judgment. However, with the Basic Law for Children, it will be possible to clarify the decisions of child guidance centers based on the law. In this way, establishing a "basic law" for children will improve the openness of welfare policies for children, and it will be possible to mobilize a large amount of budgets and personnel. You can do what you couldn't do even if you wanted to. From now on, there are many issues such as budgeting and joining forces with everyone on the site, but I hope that we will work hard and tackle them together. For the happiness of children, for the future, I'm really looking forward to it.



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Félicitations pour la promulgation de la loi fondamentale pour les enfants. Hier 15 juin 2022, en séance plénière de la Chambre des conseillers, le projet de loi de l'Agence de l'enfance et de la famille et Le projet de loi relative à la loi fondamentale sur les enfants a été adopté. L'Agence de l'enfance et de la famille est depuis longtemps le rêve de nombreuses femmes. Des lois et des ministères pour protéger les enfants et les élever sainement, J'ai travaillé sur le projet de loi avec beaucoup de plaisir et avec beaucoup de soin. La personne qui est devenue la première est Seiko Noda, membre du Parti libéral démocrate. La carrière politique de Seiko Noda et son enthousiasme pour élever des enfants Il est possible que ce projet de loi ait été rédigé. C'est vraiment super. Je te respecte beaucoup. À l'Agence de l'enfance et de la famille, nous avons reçu des avis d'un large éventail de personnes, Des intellectuels et des personnes travaillant dans le domaine, à de nombreux enfants, Vous m'avez donné des connaissances et des idées. Et même s'il existe divers contre-arguments, de cette façon, dans un premier temps, L'Agence de l'enfance et de la famille sera lancée en avril 2023 l'année prochaine. Je crois que c'est un cadeau à tous les membres du Parti libéral démocrate et du Nouveau Komeito, ainsi qu'à de nombreuses mères et pères, ainsi qu'à tous ceux qui ont soulevé des questions sociales. C'est une période dite « longue » et « courte » avant son inauguration, Je pense que nous allons travailler dur ensemble. Merci. En ce qui concerne la "Loi fondamentale sur les enfants", comme indiqué, C'est un projet de loi du Komeito. Afin de protéger les droits des enfants, il est nécessaire de réglementer les droits des enfants eux-mêmes. Et il est nécessaire de trouver et d'améliorer la situation dans laquelle ces droits ne sont pas protégés. Les enfants vivent, grandissent, expriment leurs propres opinions et Grandir dans un environnement sûr était un droit naturel. Cependant, en l'érigeant correctement en loi fondamentale, nous pourrons désormais décider même des lois détaillées. Par exemple, si nous décidons que les enfants ont le droit d'être correctement nourris et qu'ils ont le droit de grandir, nous pourrons tendre la main pleine aux enfants malnutris et aux enfants en situation de pauvreté. Ensuite, l'environnement, les parents, les familles et la société qui ont créé la situation de malnutrition peuvent être punis ou fortement appelés à s'améliorer. Les enfants ont le droit de grandir dans un environnement sûr. Il y a des obligations d'exercer, de jouer et de créer des parcs dans des zones d'une certaine taille. De plus, pour la sécurité de la route, cela devient une obligation de créer des trottoirs. Le personnel du centre d'orientation de l'enfant demande également où et dans quelle mesure il doit intervenir dans la famille. Jusqu'à présent, j'ai entendu dire qu'il y avait beaucoup de problèmes avec les critères de jugement. Cependant, avec la loi fondamentale pour les enfants, il sera possible de clarifier les décisions des centres d'orientation des enfants sur la base de la loi. Ainsi, l'établissement d'une "loi fondamentale" pour l'enfance améliorera l'ouverture des politiques de protection de l'enfance, et il sera possible de mobiliser une grande quantité de budgets et de personnel. Vous pouvez faire ce que vous ne pourriez pas faire même si vous le vouliez à. À partir de maintenant, il y a beaucoup de problèmes tels que la budgétisation et la collaboration avec tout le monde sur le site, mais j'espère que nous travaillerons dur et les aborderons ensemble. Pour le bonheur des enfants, pour l'avenir, j'ai vraiment hâte d'y être.



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Onnittelut lasten perustuslain voimaantulosta. Eilen 15.6.2022 valtuuston täysistunnossa Lasten ja perheviraston lakiesitys ja Lakiesitys lasten perustuslaista hyväksyttiin. Lasten ja perhevirasto on pitkään ollut monien naisten unelma. Lakia ja ministeriöitä lasten suojelemiseksi ja heidän terveelliseksi kasvattamiseksi, Olen työskennellyt laskun parissa suurella ilolla ja suurella huolella. Ensimmäiseksi tuli Seiko Noda, liberaalidemokraattisen puolueen jäsen. Seiko Nodan poliittinen ura ja innostus lasten kasvattamiseen On mahdollista, että tämä lakiesitys on laadittu. Se on todella hienoa. Kunnioitan sinua erittäin paljon. Lapsi- ja perhevirastossa saimme mielipiteitä monilta ihmisiltä, Intellektuelleista ja alalla työskentelevistä moniin lapsiin, Olet antanut minulle tietoa ja ideoita. Ja vaikka on olemassa useita vasta-argumentteja, tällä tavalla, ensimmäisenä askeleena, Lapsi- ja perhevirasto käynnistyy ensi vuoden huhtikuussa 2023. Uskon, että tämä on lahja kaikille liberaalidemokraattisen puolueen ja New Komeiton jäsenille sekä monille äideille ja isille sekä kaikille, jotka ovat ottaneet esille sosiaalisia kysymyksiä. Se on ajanjakso, jota kutsutaan "pitkäksi" ja "lyhyeksi" ennen sen avajaisia, Uskon, että teemme kovasti töitä yhdessä. Kiitos. Mitä tulee "lasten peruslakiin", kuten kerrottiin, Se on Komeiton lakiesitys. Lasten oikeuksien suojelemiseksi on tarpeen säännellä itse lasten oikeuksia. Ja on tarpeen löytää ja parantaa tilanne, jossa näitä oikeuksia ei suojata. Lapset elävät, kasvavat, ilmaisevat omia mielipiteitään ja Kasvaminen turvallisessa ympäristössä oli luonnollinen oikeus. Asettamalla sen asianmukaisesti peruslakiksi voimme kuitenkin tästä lähtien päättää yksityiskohtaisistakin laeista. Jos esimerkiksi päätämme, että lapsilla on oikeus saada asianmukaista ravintoa ja oikeus kasvaa aikuiseksi, voimme tarjota täyden kätemme aliravituille ja köyhyydessä eläville lapsille. Silloin aliravitsemustilanteen luonut ympäristö, vanhemmat, perheet ja yhteiskunta voidaan rangaista tai vetoaa voimakkaasti parantamiseen. Lapsilla on oikeus kasvaa turvallisessa ympäristössä. Tietyn kokoisille alueille on velvollisuus harjoitella, leikkiä ja luoda puistoja. Lisäksi tien turvallisuuden vuoksi jalkakäytävien luominen tulee pakolliseksi. Lastenopastuskeskuksen henkilökunta kysyy myös, missä ja missä määrin heidän tulisi puuttua perheeseen. Tähän asti olen kuullut, että arviointikriteereissä on ollut monia ongelmia. Lasten perustuslain myötä on kuitenkin mahdollista selventää lastenneuvonnan lain perusteella tehtyjä päätöksiä. Tällä tavoin lapsia koskevan "peruslain" vahvistaminen parantaa lasten hyvinvointipolitiikan avoimuutta ja mahdollistaa suuren budjetin ja henkilöstön mobilisoimisen. Voit tehdä sen, mitä et pystyisi, vaikka haluaisi. . Tästä eteenpäin on monia asioita, kuten budjetointi ja voimien yhdistäminen kaikkien sivustolla olevien kanssa, mutta toivon, että teemme lujasti töitä ja ratkaisemme ne yhdessä. Lasten onnen, tulevaisuuden vuoksi, odotan sitä todella innolla.

サル痘 Monkeypox

 

Overview

Since early May 2022, cases of monkeypox have been reported from countries where the disease is not endemic, and continue to be reported in several endemic countries. Most confirmed cases with travel history reported travel to countries in Europe and North America, rather than West or Central Africa where the monkeypox virus is endemic. This is the first time that many monkeypox cases and clusters have been reported concurrently in non-endemic and endemic countries in widely disparate geographical areas.

Most reported cases so far have been identified through sexual health or other health services in primary or secondary health-care facilities and have involved mainly, but not exclusively, men who have sex with men.

WHO is collaborating with health authorities to prevent further spread of the disease. We are issuing guidance to help countries on surveillance, laboratory work, clinical care, infection prevention and control, as well as risk communication and community engagement to inform communities at risk and the broader general public about monkeypox and how to keep safe. We are also working closely with countries in Africa, regional institutions, and technical and financial partners, to support efforts to bolster laboratory diagnosis, disease surveillance, readiness and response actions to prevent further infections.

 

概要

2022年5月初旬以来、サル痘の症例は、この病気が風土病ではない国から報告されており、いくつかの風土病の国で報告され続けています。旅行歴のあるほとんどの確認された症例は、サル痘ウイルスが流行している西アフリカや中央アフリカではなく、ヨーロッパと北アメリカの国への旅行を報告しました。多くのサル痘の症例とクラスターが、地理的に大きく異なる地域の非流行国と流行国で同時に報告されたのはこれが初めてです。


これまでに報告されたほとんどの症例は、一次または二次医療施設での性的健康またはその他の医療サービスを通じて特定されており、主に男性とセックスをする男性が関与していますが、これに限定されません。


WHOは、この病気のさらなる拡大を防ぐために保健当局と協力しています。私たちは、監視、実験室作業、臨床ケア、感染予防と管理、およびリスクのあるコミュニティと一般大衆にサル痘と安全を保つ方法について知らせるためのリスクコミュニケーションとコミュニティの関与について各国を支援するためのガイダンスを発行しています。また、アフリカ諸国、地域機関、技術的および財政的パートナーと緊密に協力して、さらなる感染を防ぐための検査室診断、疾病監視、準備および対応措置を強化する取り組みを支援しています。


WHO ホームページ → https://www.who.int/emergencies/situations/monkeypox-oubreak-2022


Monkeypox virus is an orthopoxvirus that causes a disease with symptoms similar, but less severe, to smallpox. While smallpox was eradicated in 1980, monkeypox continues to occur in countries of central and west Africa. Two distinct clade are identified: the west African clade and the Congo Basin clade, also known as the central African clade.

Monkeypox is a zoonosis: a disease that is transmitted from animals to humans. Cases are often found close to tropical rainforests where there are animals that carry the virus. Evidence of monkeypox virus infection has been found in animals including squirrels, Gambian poached rats, dormice, different species of monkeys and others. 

Human-to-human transmission is limited, with the longest documented chain of transmission being 6 generations, meaning that the last person to be infected in this chain was 6 links away from the original sick person. It can be transmitted through contact with bodily fluids, lesions on the skin or on internal mucosal surfaces, such as in the mouth or throat, respiratory droplets and contaminated objects. 

Detection of viral DNA by polymerase chain reaction (PCR) is the preferred laboratory test for monkeypox. The best diagnostic specimens are directly from the rash – skin, fluid or crusts, or biopsy where feasible. Antigen and antibody detection methods may not be useful as they do not distinguish between orthopoxviruses. 


サル痘ウイルスは、天然痘と同様の症状を伴うが重症度は低いオルトポックスウイルスです。天然痘は1980年に根絶されましたが、サル痘は中央アフリカと西アフリカの国々で発生し続けています。西アフリカの分岐群と中央アフリカの分岐群としても知られるコンゴ盆地の分岐群の2つの異なる分岐群が識別されます。


サル痘は人獣共通感染症です。動物から人間に感染する病気です。症例は、ウイルスを運ぶ動物がいる熱帯雨林の近くでよく見られます。サル痘ウイルス感染の証拠は、リス、ガンビアの密猟ラット、ヤマネ、さまざまな種類のサルなどの動物で発見されています。


人から人への感染は限られており、記録されている最長の感染連鎖は6世代です。つまり、この連鎖で最後に感染した人は、元の病気の人から6リンク離れていました。それは、体液、皮膚または口や喉などの内部粘膜表面の病変、呼吸器飛沫および汚染された物体との接触を介して伝染する可能性があります。


ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)によるウイルスDNAの検出は、サル痘の好ましい臨床検査です。最良の診断検体は、発疹から直接採取されます–皮膚、体液または痂皮、または可能であれば生検。抗原と抗体の検出方法は、オルトポックスウイルスを区別しないため、役に立たない場合があります。


WHO ホームページ → https://www.who.int/health-topics/monkeypox#tab=tab_1