2020年6月12日金曜日

オレンジマーマレード。





オレンジ 一個

グラニュー糖 大さじ3杯



オレンジは、皮ごと使うので、

できるだけ、無農薬のものがいい。

輸入品は、皮に、防カビ剤がついている場合もある。

国内産では、清見オレンジが、おすすめです。



オレンジはよく洗う。(皮ごと使うので)

オレンジを、薄い輪切りにする。

オレンジを、食べやすい大きさに切る。



白いワタの部分は苦みが出るのですが、

この苦みが、マーマレードの特徴となるので、

取り除いたりしない。



種からもエキスが出るので、種も一緒に使う。



テフロン加工をした小鍋に、

切ったオレンジを入れ、

グラニュー糖を上から入れて、

火にかける。(最小の弱火)



木のヘラで、絶えずかきまぜる。やさしく。



15~20分煮る。



だんだん水分が出てくる。



オレンジの皮が透明になってきて、

白かったワタが、色づいている。



出てきた水分が煮詰まって少なくなってくる。

ここで、火を止める。



入れ物に入れて、あら熱がとれるまで、置いておく。



入れ物に入れた、オレンジマーマレードを、

冷蔵庫の中に入れ、三日間、置く。

三日間置くことで、味がなじんでくる。



食べるときには、種は、とりのぞく。



食べ始めたら、一週間ほどで、食べきるようにする。

2020年6月9日火曜日

ラベンダーの花





私は、安倍政権を、支持します。
コロナ対策は、とても素晴らしかった。
どの国と比べても、
日本のコロナ対策は、最善を尽くし、
結果を出すことができました。
わたしはこれからも、
安倍政権を支持します。
そして、自民党の政権のために、
一生懸命、がんばります。

コロナ(covid-19)は、
まだまだ終息しません。
油断は禁物です。
これから、梅雨の間も、真夏も、
とても暑くなります。
健康に気をつけて、
「新しい生活様式」で、
コロナ(COVID-19)を、
乗り越えていきましょう。

2020年6月6日土曜日

梅干しを作りました。


1、梅(1㎏)は、水洗いして、

清潔なふきんで水分をふいた後、

ヘタを竹串で取る。



2、ボウルに1、とホワイトリカー35度(50ml)を加えて、

まんべんなくまぶす。

さらに赤穂の天塩(150g/梅に対して15%)

を混ぜ合わせる。



☆塩の割合

40%のほうがいい。

ホワイトリカー、カビの発生を防ぐため、

たくさん使う。



梅酢がもれないよう、二重にしたフリーザーバッグに移し替え、

もう一度、全体に塩が回るように

振り混ぜる。

3、空気を抜きながらチャックを閉じて、密閉し、

全体を平らにして、

冷暗所に保存する。



☆青いうちに漬けると酸味が強くなるので、

黄色く熟してから漬けると、

やわらかくおいしく漬かります。



☆フリーザーバッグの中の空気を抜くことで、

カビの繁殖を抑え、味をなじませることができます。





4、1日数回、上下を返して、

塩と梅をなじませる。

梅酢が上がってくるまで、

約3日間、毎日行う。


5、もみしそ(200g/梅に対して10~20%)

を加えて、

しっかり密閉する。



6、晴天が続くようになったら、

ざるに梅としそを並べて、

時々、返しながら、

天日で約3日間、干す。

(土用干し)

干し上がったら、貯蔵びんなどに入れる。



☆ホワイトリカーをまぶすことで、

カビの発生を抑えます。



漬け込み

(届いた梅が、黄色なら当日

やや青色なら、1~2日後)



赤じそ漬け

(漬け込みから10日~2週間後)