安倍氏に限らず、政治家は、さまざまな脅しの手法を持っている。
しかしこれは、脅しではない。
暗殺、殺人である。
文章に「暗示」をしかけて、自殺を誘導するのである。
このところ、連日、水曜日以降も、読売新聞の「編集手帳」では、「死」「殺」という文字が書かれている。
また、数字や、「桜の咲くころ」などの文字も書かれている。
これがエスカレートしてくると、個人の名前の一文字、二文字が、書かれてくるようになる。
そして「きょう」という文字が出てくるようになる。
「この人」が必ず読むとわかっている文章に、こうしてトリックのように、暗示をしかける手口は、政治家の家に代々伝わるもので、新聞記者ではなく、政治家本人が書くこともあるようだ。
これは、中学生のいじめで、「葬式ごっこ」をするのと同じ心理効果をもたらす。
あるいは、「死ね」と連日、言うのである。
言われた子は、いつの間にか、自分には、価値がないと思い、いずれ自殺を図るのである。
昨年の、1月から3月にかけても、東京新聞と朝日新聞には、こうして、「死」「殺」の文字が書かれた。
しかし、暗示は暗示と見破れば、暗示は解けるのである。
政治家の、故・中川一郎氏も、その後継である、故・中川昭一氏も、不審な死を遂げたが、このように、暗示をかけられて、自殺に追い込まれたと思われる。
2016年2月22日月曜日
2016年2月14日日曜日
デジタル時代・政府の国民監視。
ジャニーズ事務所に所属する、アイドルグループ・SMAPが、騒動に巻き込まれた。
解散こそまぬがれたが、今後の、アイドルとしての芸能活動は、むずかしいと思われる。
なぜ、このようなことになったのか、首を傾げる人も多いと思う。
その後、しばらくしてから、同じジャニーズ事務所の、SMAPの後輩にあたるアイドルグループ・嵐の、コンサートのことが話題となった。
「嵐」のコンサートでは、入場に「顔認証」が、必要になるそうである。
チケットの抽選を申し込む際に、顔写真を数枚撮って、送るのだそうだ。
そして、その後、チケットは、「デジタルチケット」として、手持ちのスマートフォンに送られてくる。
コンサート会場に入場の際には、スマートフォンの画面を、メールで送られてきたデジタルチケットの画面を表示して、顔写真と共に明示して、入場することになる。
最近の政府の、目的のはっきりしない動きには、困惑させられている人も少なくないと思う。
目的のはっきりしない政策のひとつとして、「スマートフォンの料金の値下げ」が挙げられると思う。
なぜ、政府が、電話会社に介入して、スマートフォンの値下げを強要するのか。
マイナンバー制が導入されたことと、デジタルチケット、顔認証、このあたりを考え併せてみると、あるひとつの目的が見えてくる。
マイナンバーをスマートフォンで表示してその際に、顔認証もつけて、どこのどんな場所に出入りするにも、スマートフォンで身分証明をする、ということである。
そして、その国民一人一人の動きを、コンピューターで管理する、ということである。
また、このデジタル制度、マイナンバー制度によって、「ある特定の個人」の動きまで、政府が監視する、ということなのである。
ここ一週間の間で、読売新聞の「編集手帳」では、「夢」という言葉が、数回使われた。
このやりとりをよく見ていた人にとっては、「夢」が何を意味するのか、わからなかったのではないか、と思う。
実は、夢分析は、私の正規の職業である。
ブログを書いて、政府にアドバイスしても、収入に結びつかないし、老後にも結び付かない。
それなので、特技を生かして、夢分析のアルバイトをしていたわけである。
これは、自宅のパソコンを使って、Yahoo!知恵袋で、ニックネームを使用して、行っていた。
私は、安倍総理大臣にこの夢分析の仕事を、伝えたことはない。
また、Yahoo!でのニックネームは何かということも、教えたことはない。
しかし、安倍氏は、知っているのである。
そして、「お前が秘密で転職したその内容まで、お前は秘密でやっているのだろうが、こちらは知っているのだ、すごいだろう」と脅しているのである。
こうした、コンピューターを使った、個人の監視は、そのほかにもある。
たとえば、病院の予約である。
病院の制度が、デジタルカルテになっているところも多くなってきた。
そしてそのデジタルカルテが、健康保険証の番号と結びつき、住民票と結びついている。
こうして、安倍氏は、私が、病院にかかる日までも知っていて、読売新聞や東京新聞、朝日新聞に書かせるのである。
もちろん、読売新聞、朝日新聞、東京新聞の書き手のかたは、安倍氏にそう言われたから書いただけで、まさか、デジタルで個人を監視して、脅しをかけているとは、「夢にも」思わないだろうと思う。
秘密情報保護法案ができて、サイバー攻撃の対策チームができて、マイナンバー制ができて、こうして、個人のYahoo!IDは、政府からの監視を受ける状態に、すでになっているのである。
もちろん、IDは、Yahoo!だけに限らないだろう。
以前に書き記した、メールマガジンのサービスサイトでも、同じように、政府からの圧力で、個人情報の漏えいが行われていたのである。
先日から書き記しているとおり、安倍氏は、「要求を伝える」それから、その要求に応じないと、バスを落としたりフェリーを沈めたりして、「脅す」という、手法で、人を思い通りにあやつっている。
これが「対話と圧力」と呼べるものなのか。
原始的な「脅迫」に過ぎないではないか。
しかし、フェリーを沈められたような人が、黙っているのは、もうひとつ、人が怖れを感じるような、個人情報を漏えいが行われているからだ、と私は推測する。
個人情報が漏えいされて困るような人は、今すぐにでも、対策を立てたほうがいい。
と言いたいところだが、すでに住民票とマイナンバーとメールアドレスとクレジットカード番号は、政府の掌中に収められている。
恐怖政治の時代なのである。
もちろん、私は、そんな脅しには屈しない。
悪いものは悪いのである。
国家主義とは、「国」という大枠のほうが大事で、個人の生命はどうでもいい、という思想である。
「あさが来た」でも、時代錯誤的に、「お家のために」「お家のために」と繰り返されるので、思想的に古いというか、まちがっているので、NHKにあるまじきテレビドラマであると、私は思っている。
お家のため、お国のために、個人の人権は踏みにじってもいい、という考えが、国家主義なのである。
第二次世界大戦においては、日本の国家主義が、世界中から非難され、そのまちがいを指摘され、敗戦後、日本にやってきたGHQは、日本の独特のこのまちがった思想、つまりナショナリズムが、もう二度と、国家間の対立のために、戦争を解決手段としないように、憲法を作成していった。
本当に、アメリカのその態度は、正しかったのだ、と思う。
日本人の一番悪い癖は、この国家主義、ナショナリズムである。
個人の人権を尊重する、現代の世界的な思想から、大きく逸脱して、時代遅れの旧式になっている。
日本は、そろそろ、時代錯誤から、脱出しなければならない。
もちろん私は、こんな旧式の、田舎式の、山口県ならではの古い考えを、軽蔑こそそしても、尊敬したり支持したりはしない。
安倍氏は、なぜかわからないけれども、地元や故郷山口県に、劣等感があるようである。
昨年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」では、私はつまらないので、ほとんど見なかったが、山口のド田舎から出てきた、下級武士たちが、群馬県の女性たちを教育した、というような誤った歴史が描かれていたようである。
しかし、群馬県は、今から1250年も前の奈良時代のころから、国分寺、国分尼寺が置かれて、これは大学の役割を果たしていたわけであるが、その時代から、女性たちへの教育が熱心に行われていたのである。
果たして、山口県に国分寺や国分尼寺のような、教育施設が、奈良時代から、存在しただろうか。
群馬県は、関東圏内である。
また、北海道も、世界中から国際都市として、大人気である。
空港も地下鉄もある。
山口県出身の、ひ弱な文士に教えてもらうことなど、何ひとつないのである。
☆上野国分寺史跡ご案内 →
http://www.pref.gunma.jp/03/x4510005.html
解散こそまぬがれたが、今後の、アイドルとしての芸能活動は、むずかしいと思われる。
なぜ、このようなことになったのか、首を傾げる人も多いと思う。
その後、しばらくしてから、同じジャニーズ事務所の、SMAPの後輩にあたるアイドルグループ・嵐の、コンサートのことが話題となった。
「嵐」のコンサートでは、入場に「顔認証」が、必要になるそうである。
チケットの抽選を申し込む際に、顔写真を数枚撮って、送るのだそうだ。
そして、その後、チケットは、「デジタルチケット」として、手持ちのスマートフォンに送られてくる。
コンサート会場に入場の際には、スマートフォンの画面を、メールで送られてきたデジタルチケットの画面を表示して、顔写真と共に明示して、入場することになる。
最近の政府の、目的のはっきりしない動きには、困惑させられている人も少なくないと思う。
目的のはっきりしない政策のひとつとして、「スマートフォンの料金の値下げ」が挙げられると思う。
なぜ、政府が、電話会社に介入して、スマートフォンの値下げを強要するのか。
マイナンバー制が導入されたことと、デジタルチケット、顔認証、このあたりを考え併せてみると、あるひとつの目的が見えてくる。
マイナンバーをスマートフォンで表示してその際に、顔認証もつけて、どこのどんな場所に出入りするにも、スマートフォンで身分証明をする、ということである。
そして、その国民一人一人の動きを、コンピューターで管理する、ということである。
また、このデジタル制度、マイナンバー制度によって、「ある特定の個人」の動きまで、政府が監視する、ということなのである。
ここ一週間の間で、読売新聞の「編集手帳」では、「夢」という言葉が、数回使われた。
このやりとりをよく見ていた人にとっては、「夢」が何を意味するのか、わからなかったのではないか、と思う。
実は、夢分析は、私の正規の職業である。
ブログを書いて、政府にアドバイスしても、収入に結びつかないし、老後にも結び付かない。
それなので、特技を生かして、夢分析のアルバイトをしていたわけである。
これは、自宅のパソコンを使って、Yahoo!知恵袋で、ニックネームを使用して、行っていた。
私は、安倍総理大臣にこの夢分析の仕事を、伝えたことはない。
また、Yahoo!でのニックネームは何かということも、教えたことはない。
しかし、安倍氏は、知っているのである。
そして、「お前が秘密で転職したその内容まで、お前は秘密でやっているのだろうが、こちらは知っているのだ、すごいだろう」と脅しているのである。
こうした、コンピューターを使った、個人の監視は、そのほかにもある。
たとえば、病院の予約である。
病院の制度が、デジタルカルテになっているところも多くなってきた。
そしてそのデジタルカルテが、健康保険証の番号と結びつき、住民票と結びついている。
こうして、安倍氏は、私が、病院にかかる日までも知っていて、読売新聞や東京新聞、朝日新聞に書かせるのである。
もちろん、読売新聞、朝日新聞、東京新聞の書き手のかたは、安倍氏にそう言われたから書いただけで、まさか、デジタルで個人を監視して、脅しをかけているとは、「夢にも」思わないだろうと思う。
秘密情報保護法案ができて、サイバー攻撃の対策チームができて、マイナンバー制ができて、こうして、個人のYahoo!IDは、政府からの監視を受ける状態に、すでになっているのである。
もちろん、IDは、Yahoo!だけに限らないだろう。
以前に書き記した、メールマガジンのサービスサイトでも、同じように、政府からの圧力で、個人情報の漏えいが行われていたのである。
先日から書き記しているとおり、安倍氏は、「要求を伝える」それから、その要求に応じないと、バスを落としたりフェリーを沈めたりして、「脅す」という、手法で、人を思い通りにあやつっている。
これが「対話と圧力」と呼べるものなのか。
原始的な「脅迫」に過ぎないではないか。
しかし、フェリーを沈められたような人が、黙っているのは、もうひとつ、人が怖れを感じるような、個人情報を漏えいが行われているからだ、と私は推測する。
個人情報が漏えいされて困るような人は、今すぐにでも、対策を立てたほうがいい。
と言いたいところだが、すでに住民票とマイナンバーとメールアドレスとクレジットカード番号は、政府の掌中に収められている。
恐怖政治の時代なのである。
もちろん、私は、そんな脅しには屈しない。
悪いものは悪いのである。
国家主義とは、「国」という大枠のほうが大事で、個人の生命はどうでもいい、という思想である。
「あさが来た」でも、時代錯誤的に、「お家のために」「お家のために」と繰り返されるので、思想的に古いというか、まちがっているので、NHKにあるまじきテレビドラマであると、私は思っている。
お家のため、お国のために、個人の人権は踏みにじってもいい、という考えが、国家主義なのである。
第二次世界大戦においては、日本の国家主義が、世界中から非難され、そのまちがいを指摘され、敗戦後、日本にやってきたGHQは、日本の独特のこのまちがった思想、つまりナショナリズムが、もう二度と、国家間の対立のために、戦争を解決手段としないように、憲法を作成していった。
本当に、アメリカのその態度は、正しかったのだ、と思う。
日本人の一番悪い癖は、この国家主義、ナショナリズムである。
個人の人権を尊重する、現代の世界的な思想から、大きく逸脱して、時代遅れの旧式になっている。
日本は、そろそろ、時代錯誤から、脱出しなければならない。
もちろん私は、こんな旧式の、田舎式の、山口県ならではの古い考えを、軽蔑こそそしても、尊敬したり支持したりはしない。
安倍氏は、なぜかわからないけれども、地元や故郷山口県に、劣等感があるようである。
昨年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」では、私はつまらないので、ほとんど見なかったが、山口のド田舎から出てきた、下級武士たちが、群馬県の女性たちを教育した、というような誤った歴史が描かれていたようである。
しかし、群馬県は、今から1250年も前の奈良時代のころから、国分寺、国分尼寺が置かれて、これは大学の役割を果たしていたわけであるが、その時代から、女性たちへの教育が熱心に行われていたのである。
果たして、山口県に国分寺や国分尼寺のような、教育施設が、奈良時代から、存在しただろうか。
群馬県は、関東圏内である。
また、北海道も、世界中から国際都市として、大人気である。
空港も地下鉄もある。
山口県出身の、ひ弱な文士に教えてもらうことなど、何ひとつないのである。
☆上野国分寺史跡ご案内 →
http://www.pref.gunma.jp/03/x4510005.html
2016年2月11日木曜日
「戦争好き」さんに贈る、D案。
株価が急落している。
今年に入ってから、アベノミクス経済の欠点をさらすように、株価の急落が始まった。
明日の休日明けの株価がおそろしいところである。
経済にうとい、安倍総理が、またも失言をさらけ出した。
先日の、朝倉のブログの言葉が「すべてその通り」だと、宣言したのである。
つまり、韓国のフェリーを沈没させたのも安倍総理大臣、ウクライナで飛行機を墜落させたのも安倍大臣、先月のバス転落事故も安倍氏だ、と認定したのである。
まったくの異常人格である。
私たちは、反戦運動はしていたけれども、それは、主義主張の戦いであった。
人間対人間の戦いであった、といえる。
しかし、誰か思っただろうか。
安倍氏という人は、日本の国のトップにしておくには、まったく場違いな人間だったのである。
日本国民は誰もこのことを知らなかった。
それで、主義対主義の対決だと思ってしまったのである。
世界の状況は、黙っていても戦争に巻き込まれる状況などではない。
その証拠に、安倍氏が日本の総理大臣になる前には、戦争など起こっていなかった。
中東でわずかに民族間の衝突があったくらいである。
「戦争好き」な性格だから、世界情勢が、「戦争の荒天」にしか見えないのである。
安倍氏が日本の総理に就任する前の、平和な状況を思えば、それは、まさに世界情勢の「晴天」だったわけである。
「今の世界情勢は、いやおうなしに戦争に巻き込まれる状況だ」というのは、安倍氏がいかに戦争好きかを物語る論理の「前提」に過ぎない。
客観的なものの見方が、すでにできなくなっているようだ。
それでも、もしも、世界が戦争状態にあると仮定してみよう。
そのとき、日本の国はどう振舞うべきか。
私はここに、D案を提案する。
それは、「少なくとも、自分から好んで戦争を起こさない」ということである。
安倍氏は、とてつもなく戦争好きなので、自分から積極的にかかっていく戦争をしようとしているのである。
日本の国が、平和な情勢を好んで、そのようにしていれば、世界中に奇妙な事故や、奇妙な戦争は、起こったりしないのである。
安倍氏は、民主党の野田総理大臣と、朝日新聞の良き新聞記者さんと、朝倉が行った、「アジア危機」に対する対応が、妬ましくて仕方ないのである。
あのときには、確かにアメリカに打ち勝つような結果になった。
それは、私たちが、日本の国を守りたい、という善意とチームワークで結ばれていたからである。
安倍氏は、民主党が妬ましい。
野田総理が妬ましい。
自分も「勇ましく」戦争をやってみたい、そして戦果を手に入れたい。有名になりたくてしかたないのである。
要するに、劣等感の塊なのである。
それで、「朝倉さん、もう一度あのアジア危機をやって、オレ様をえらくしてくれ」と言っているのである。
まったくおつむの軽い山口県のぼんくらである。
今年に入ってから、アベノミクス経済の欠点をさらすように、株価の急落が始まった。
明日の休日明けの株価がおそろしいところである。
経済にうとい、安倍総理が、またも失言をさらけ出した。
先日の、朝倉のブログの言葉が「すべてその通り」だと、宣言したのである。
つまり、韓国のフェリーを沈没させたのも安倍総理大臣、ウクライナで飛行機を墜落させたのも安倍大臣、先月のバス転落事故も安倍氏だ、と認定したのである。
まったくの異常人格である。
私たちは、反戦運動はしていたけれども、それは、主義主張の戦いであった。
人間対人間の戦いであった、といえる。
しかし、誰か思っただろうか。
安倍氏という人は、日本の国のトップにしておくには、まったく場違いな人間だったのである。
日本国民は誰もこのことを知らなかった。
それで、主義対主義の対決だと思ってしまったのである。
世界の状況は、黙っていても戦争に巻き込まれる状況などではない。
その証拠に、安倍氏が日本の総理大臣になる前には、戦争など起こっていなかった。
中東でわずかに民族間の衝突があったくらいである。
「戦争好き」な性格だから、世界情勢が、「戦争の荒天」にしか見えないのである。
安倍氏が日本の総理に就任する前の、平和な状況を思えば、それは、まさに世界情勢の「晴天」だったわけである。
「今の世界情勢は、いやおうなしに戦争に巻き込まれる状況だ」というのは、安倍氏がいかに戦争好きかを物語る論理の「前提」に過ぎない。
客観的なものの見方が、すでにできなくなっているようだ。
それでも、もしも、世界が戦争状態にあると仮定してみよう。
そのとき、日本の国はどう振舞うべきか。
私はここに、D案を提案する。
それは、「少なくとも、自分から好んで戦争を起こさない」ということである。
安倍氏は、とてつもなく戦争好きなので、自分から積極的にかかっていく戦争をしようとしているのである。
日本の国が、平和な情勢を好んで、そのようにしていれば、世界中に奇妙な事故や、奇妙な戦争は、起こったりしないのである。
安倍氏は、民主党の野田総理大臣と、朝日新聞の良き新聞記者さんと、朝倉が行った、「アジア危機」に対する対応が、妬ましくて仕方ないのである。
あのときには、確かにアメリカに打ち勝つような結果になった。
それは、私たちが、日本の国を守りたい、という善意とチームワークで結ばれていたからである。
安倍氏は、民主党が妬ましい。
野田総理が妬ましい。
自分も「勇ましく」戦争をやってみたい、そして戦果を手に入れたい。有名になりたくてしかたないのである。
要するに、劣等感の塊なのである。
それで、「朝倉さん、もう一度あのアジア危機をやって、オレ様をえらくしてくれ」と言っているのである。
まったくおつむの軽い山口県のぼんくらである。
2016年2月8日月曜日
北朝鮮に対する方策・メモ。
北朝鮮は、北海道より北にある。
これから先、5月まで、雪がある。
今年は特に、寒波が激しい。
この真冬に、水爆実験、弾道ミサイル実験をするのは、なぜだろうか。
食料、医薬品、金王朝の存続、を日本とアメリカに要求してきている。
制裁は効果を発揮しているようだ。
制裁の継続が北朝鮮にとって、相当の痛手のようである。
食料と灯油を送ってほしければ、今すぐ投降せよ。
そしてみんなで楽しい、資本主義国家になろう。
近代化を求めるなら、手助けはしてあげてもいい。
三日間の猶予を与える。
さもなければ、アメリカから弾道ミサイルを贈る。
これから先、5月まで、雪がある。
今年は特に、寒波が激しい。
この真冬に、水爆実験、弾道ミサイル実験をするのは、なぜだろうか。
食料、医薬品、金王朝の存続、を日本とアメリカに要求してきている。
制裁は効果を発揮しているようだ。
制裁の継続が北朝鮮にとって、相当の痛手のようである。
食料と灯油を送ってほしければ、今すぐ投降せよ。
そしてみんなで楽しい、資本主義国家になろう。
近代化を求めるなら、手助けはしてあげてもいい。
三日間の猶予を与える。
さもなければ、アメリカから弾道ミサイルを贈る。
2016年2月7日日曜日
北朝鮮・中国・ロシア・戦略について。メモ。
北朝鮮が、ミサイル発射を行った。
これまでも、北朝鮮は、このようなミサイル発射の実験を行ったことがある。
残骸が、公海に落ちた。
しかし、前回やこれまでの発射実験とちがうところがある。
それは、南シナ海をめぐる情勢と、アジアの緊張感である。
同じような発射実験だとしても、これが、現在の南シナ海に落ちるとすると、中国や日本をめぐって、大きな戦闘状態に発展しかねない。
しかし、日本は、安全保障法案を採決してから、ずいぶんと待ったことになる。
これは、私が、メールマガジン(現在は廃刊)を通して、安倍総理大臣に、直接アドバイスしたことと、関わりがあると思われる。
私は、日本国内の世論を考えて、安全保障法案の適用を考えて、「相手方から攻め込まれるのを待つほうがいい」「日本側からは、やむにやまれず、仕方なく防戦した、という形で、戦争を始めるほうがいい」と言った。
私が、このアドバイスつまり、「相手方から先に攻撃をしかけてきた形にするといい」とアドバイスしたのは、11月の初めごろである。
その後すぐに、フランス・パリで、同時多発テロ事件が起こった。
これは、私の見る限り、これまで防戦してきたテロを、情報をあらかじめ手に入れておいたにも関わらず、手放しにして、実行させたように見える。
世界的な世論を、「攻撃された」ということで、同情心で味方につけて、テロに対する攻撃を、正当化したのである。
また、年が明けてからは、私が、このような、戦争をしたがる安倍総理大臣には、協力したくない、という気持ちを、明らかにしていたので、安倍総理大臣は、人を使って、バスを落とした。
これは、群馬県と長野県の県境である。
私は思った。
バス運転手は、命じられていたけれども、迷ったのだろう。
それで、群馬県を走っていてそこの山中で落ちる予定だったのが、長野県まで県境を越えてしまって、あわてて、自殺するように、バスごと落ちたのだと思う。
こうして、人の命を、虫けらのように考えている安倍総理大臣は、異常人格者と言える。
これらのことを考えてみると、一昨年4月に、韓国でフェリーが沈没して、たくさんの修学旅行の高校生が亡くなった。
この事故は、安倍総理大臣が起こしたものだ、と断言できる。
また同じく一昨年7月。
集団的自衛権が閣議決定された直後に、ウクライナで飛行機が撃墜された。
このときも、夏休み旅行中の子どもたちがたくさん犠牲になった。
この事故も、安倍総理大臣が起こしたものだ、と考えられる。
そして、戦争を、積極的にしたがる総理大臣は、日本の世論を味方につけておくために、待ちに待って、北朝鮮が攻撃してくるまで、時機を待った。
そして、戦争を始める気でいる。
先日のロシアとの石油をめぐる取引では、ロシアに対して、なんらかの条件を出したと思われる。
その条件とは、ロシアが、北朝鮮と中国のバックに付くから、アメリカに対して、戦争を仕掛けよう、というものである。
ロシアをバックにした北朝鮮は、ロシアに言われるままに、きょう、ミサイル発射で、戦争をしかけた。
日本国内では、もう戦争が始まるのだと思わせるほど、メディア戦略で大きく報じられている。
これをきっかけに、南シナ海での戦争を始めるために、前々から準備していたと思われる。
ロシアがバックについている状態なので、中国も自信をもって、日本やアメリカに攻撃をしかけてくる。
北朝鮮もである。
しかし、ロシアは、石油パイプラインという取引を、日本としているので、最後の最後に、中国と北朝鮮を裏切る気持ちでいる。
日本とアメリカは、中国を、とうとう挟み撃ちにした。
そして、世界統一のその日を、間近に迎えようとしている。
これを、どう思うか。
☆追記
対ロシアにおいて、昨年12月、行き詰まりがあるなら、わざとトラブルを起こしてみてはどうか、とメルマガでアドバイスしたところ、すぐに、ロシア機がトルコでいざこざを起こした。
☆追記
朝倉聡子は、戦争に反対である。
安倍総理大臣の妻でもないし、愛人でもないし、部下でもない。
脅しには屈しない。
これまでも、北朝鮮は、このようなミサイル発射の実験を行ったことがある。
残骸が、公海に落ちた。
しかし、前回やこれまでの発射実験とちがうところがある。
それは、南シナ海をめぐる情勢と、アジアの緊張感である。
同じような発射実験だとしても、これが、現在の南シナ海に落ちるとすると、中国や日本をめぐって、大きな戦闘状態に発展しかねない。
しかし、日本は、安全保障法案を採決してから、ずいぶんと待ったことになる。
これは、私が、メールマガジン(現在は廃刊)を通して、安倍総理大臣に、直接アドバイスしたことと、関わりがあると思われる。
私は、日本国内の世論を考えて、安全保障法案の適用を考えて、「相手方から攻め込まれるのを待つほうがいい」「日本側からは、やむにやまれず、仕方なく防戦した、という形で、戦争を始めるほうがいい」と言った。
私が、このアドバイスつまり、「相手方から先に攻撃をしかけてきた形にするといい」とアドバイスしたのは、11月の初めごろである。
その後すぐに、フランス・パリで、同時多発テロ事件が起こった。
これは、私の見る限り、これまで防戦してきたテロを、情報をあらかじめ手に入れておいたにも関わらず、手放しにして、実行させたように見える。
世界的な世論を、「攻撃された」ということで、同情心で味方につけて、テロに対する攻撃を、正当化したのである。
また、年が明けてからは、私が、このような、戦争をしたがる安倍総理大臣には、協力したくない、という気持ちを、明らかにしていたので、安倍総理大臣は、人を使って、バスを落とした。
これは、群馬県と長野県の県境である。
私は思った。
バス運転手は、命じられていたけれども、迷ったのだろう。
それで、群馬県を走っていてそこの山中で落ちる予定だったのが、長野県まで県境を越えてしまって、あわてて、自殺するように、バスごと落ちたのだと思う。
こうして、人の命を、虫けらのように考えている安倍総理大臣は、異常人格者と言える。
これらのことを考えてみると、一昨年4月に、韓国でフェリーが沈没して、たくさんの修学旅行の高校生が亡くなった。
この事故は、安倍総理大臣が起こしたものだ、と断言できる。
また同じく一昨年7月。
集団的自衛権が閣議決定された直後に、ウクライナで飛行機が撃墜された。
このときも、夏休み旅行中の子どもたちがたくさん犠牲になった。
この事故も、安倍総理大臣が起こしたものだ、と考えられる。
そして、戦争を、積極的にしたがる総理大臣は、日本の世論を味方につけておくために、待ちに待って、北朝鮮が攻撃してくるまで、時機を待った。
そして、戦争を始める気でいる。
先日のロシアとの石油をめぐる取引では、ロシアに対して、なんらかの条件を出したと思われる。
その条件とは、ロシアが、北朝鮮と中国のバックに付くから、アメリカに対して、戦争を仕掛けよう、というものである。
ロシアをバックにした北朝鮮は、ロシアに言われるままに、きょう、ミサイル発射で、戦争をしかけた。
日本国内では、もう戦争が始まるのだと思わせるほど、メディア戦略で大きく報じられている。
これをきっかけに、南シナ海での戦争を始めるために、前々から準備していたと思われる。
ロシアがバックについている状態なので、中国も自信をもって、日本やアメリカに攻撃をしかけてくる。
北朝鮮もである。
しかし、ロシアは、石油パイプラインという取引を、日本としているので、最後の最後に、中国と北朝鮮を裏切る気持ちでいる。
日本とアメリカは、中国を、とうとう挟み撃ちにした。
そして、世界統一のその日を、間近に迎えようとしている。
これを、どう思うか。
☆追記
対ロシアにおいて、昨年12月、行き詰まりがあるなら、わざとトラブルを起こしてみてはどうか、とメルマガでアドバイスしたところ、すぐに、ロシア機がトルコでいざこざを起こした。
☆追記
朝倉聡子は、戦争に反対である。
安倍総理大臣の妻でもないし、愛人でもないし、部下でもない。
脅しには屈しない。
登録:
投稿 (Atom)